ごきげんよう。CREATE SCENE Webmaster オサピーです。
今更ながら、CREATE SCENEを直訳すると「創れ シーン」
ここでいうシーンは「音楽シーン」、「ファッションシーン」などで使われる意味と同じです。
次のシーンを創り出すクリエイターを支援したい想いから創りました。
そんなか、先日ある女性と3時間にわたる長時間の対談を繰り広げました。
・コミュニケーションの講師であり
・女性起業塾事務局長であり
・元・中国語通訳であり
・ラジオパーソナリティーであり
・頑張っている人を文字で応援するライターでもある。
・そのうえで自身のスキルアップのために100人インタビューを敢行中。
・日本文化を愛し、狂言も習う。
さて、問題です。
この方の職業は何でしょう??
初対面にも関わらず3時間の長時間に渡り行われた対談の一部。本当に一部だけをご紹介します。
目次
Tomoko Koyama~出会い~
Tomoko Koyama
creatorsでもO.S.A.P.でも取り上げているバンド同志。ハム・スター。
彼らが「ホンマルラジオ」というネットラジオに取り上げられた事をfacebookで知った私は「ハム・ スター」がメディアに取り上げられた!と喜び盛大に拡散していました。
そこからハム・スターを応援してくれた彼女に敬意を表し友達申請。
即日承認いただきましたが、その日からfacebookのニュースフィードが
Tomoko一色。
彼女と彼女に関わる記事が大量に投稿され彼女の”人となり”、”信頼感”、”人望”が流れ込んできたのです。
同時に私のハム・スターについて書いた記事を何度も何度も自身のアメブロに乗せてくださったのです。
このスピード感と小さい声をしっかり拾う姿勢。「Tomoko Koyamaってゆークリエイターだよねこれ。」「これ機を逃したらスターダムに乗って会えなくなるな。」と思い、このcreatorsへの掲載依頼をかけたところ快くOKして頂きました。
初対面にも関わらず、緊張して追いついていない私の理解度に合わせて話をしてくれました。
そしてなにより
話し声がキレイ。地声もキレイ。
女性ならではの奥ゆかしさと可愛さを両方感じれる声。
人間出会って3分でその人を判断するといいますが、この声と話し方はずっと聴いていられる。
ホンマルラジオもいいけど実際にお会いすべき。
初対面で私が「聴かせてもらう」側で本当に良かった。
超癒された。
ラムールアンフィニ~無限の愛~
tomoko koyamaの事業の一つ。彼女の屋号であるラムールアンフィニ。
その想いとは
自分を無限に、無条件に愛することで、自分を認め、受け容れる。
そして、周りの人にもその愛が伝わり、いつしか地球全体に広がることを
イメージして、名づけました。
人脈力×選ばれ力×コミュニケーション力を養成することで
「人生のステージアップ」をお手伝いします。
ラムールアンフィニ「ごあいさつ」より引用
「愛」という言葉はとても重く、くすぐったく、多くの日本人が安易に口にできない言葉の一つ。
しかしここでいう「愛」は【受け入れる・寄り添う】という意味です。
話は少し脱線しますが、私が愛してやまない『amazarashi』という音楽アーティストがいます。
そのコンセプトは『日常に降りかかる悲しみや苦しみを雨に例え、僕らは雨曝しだが“それでも”』
amazarashiの楽曲はポジティブを強制しない、「歩き出せたら負けなかったってことだ」と、寄り添う楽曲だと感じています。
ラムールアンフィニのコンセプトも通じるところがあると思う。
失敗したり傷ついたときも、
ただ寄り添って信じて見守り受け入れる「愛」もある。
そんな人が1人でもいてくれたら、立ち直る力と勇気が湧いてくる。
問題は解決しなくても「癒し」は起きる。「ま、いっか」と気持ちを入れ替えて、また前に進むことができる。
ラムールアンフィニは、そんな「愛」もある、と考えているのです。
コミュニケーション~聴く力~
コミュニケーションにおける「聴く」ことと・「伝える」こと。
彼女は「聴く」ことで伝えられることがあるといいます。
一見「逆説」的なこの言葉。大人なら察しはついてるかもしれませんがいざ言語化するとなるとでてこない。
私は出てこなかったので彼女から言語化して教えてもらいました。
「聴く」ことは、「話し手」自身に気づいたり解決する力があると信じて、
聴かせていただくこと。
「聴き手」が寄り添って聴かせていただくこと。
話し手自身が伝えたいことを「整理されていく」のを促し、
無意識に考えていることが顕在化していくという。
私自身彼女がラジオパーソナリティーを務める「ホンマルラジオ」に出演したときの事前打ち合わせでしっかりこの効能を実感できました(笑)
音楽レビューを始めて4ヶ月、このサイトが始まって約1ヶ月という短い時間で取り上げてもらうという急展開についていけていなかった私は、事前打ち合わせでTomokoさんのこの「聴く」コミュニケーションでやりたいことが顕在化したし、より向かうべきベクトルが見えたし、なにより「彼女の話をもっと聴きたい」と思うようになりました。
Tomoko Koyamaという職業。おもしろいとおもいませんか?
ここまでくるとある単一の職業ではなく、表現者Tomoko Koyama。是非、このクリエイターと繋がってみてください。彼女の話を聞いてみてください。彼女に話してみてください。
きっとあなたにとって「おもしろいこと」がみえてくると思います。
なんと本を出版
2018年2月19日これだけ多くの事を成し遂げるTomoko Koyamaさんがkindle版の電子書籍を発刊。
そこにこの記事の運営元CREATE SCENEが代表者ともども大々的に発表。
めちゃくちゃ読みやすくて「新しい事がしたい」と思わせる不思議な魅力の詰まった全55ページの書籍。
99円という破格の金額もあって紹介しやすいしお求めやすい。是非読んでみてください。
彼女の人となりがかなり見えてくると思います。
Tomokoさんの活動~一部~
ホンマルラジオパーソナリティー
ラムールアンフィニ
人脈力×選ばれ力×コミュニケーション力を養成することで「人生のステージアップ」をお手伝いします
一般社団法人日本コミュニケーション機構

Tomoko Koyamaさんからのメッセージ
世界中から孤立している…と感じるような時、
たった一人でも100%で寄り添ってくれる人の存在は、何よりもチカラになるし、
ありがたいと思います。
改善すべきこと、修正すべきことは自分でわかっている(まだやれてないけど)。
そのすべてを理解して「大丈夫!」と言ってくれる人。
私は、自分の大切な人にとってそんな存在でありたいと考えています
Tomoko Koyamaさんへの問い合わせはこちら

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