好きな音楽は?と聞かれたら
間髪いれず「ラウド・スクリーモ」ということにしてる。
どうも。オサピーです。
ラウド スクリーモとは
一言でいうと
「メロディアスで聴かせる→よく叫んでゴリゴリうるさいを繰り返すギャップ萌えな音楽。」
メロディアスさと激しさのどちらが欠けても成立しない。
多くの場合ステージングが激しく、同時にメンバー全員の音楽的クオリティが高い。
スクリーモを体現するアーティストでおススメと言えば
忘れもしない、憧れのドラマーに教えてもらった
story of the year
衝撃を受けたDVDの1曲目。
本当に衝撃のLIVE動画だった。
なんぞこれ。
とりあえず回りまくってる。
弾いてねぇのか?
いや!弾いてる!
すげぇ!
デビューアルバムのpage avenueは50万枚を売り上げ、ゴールドディスクを獲得した、結成22年の老舗バンド。
実質デビュー曲はこれ。
until the day I die
ここからもうstory of the yearの虜。
DVD読み込めなくなるほどDVD繰り返し見て、
そして「もっと!もっと刺激をー!」
と刺激に慣れきった私は洋楽邦楽問わずラウド・スクリーモのアーティストをあさった。
漁りまくった。
それまでSTRAIGHTENERやbandapartなどの歌ものを中心に聴いてきた僕にはあまりにも衝撃的な出会い。
saosinやthe used 、limp bizkit、tribal chairと激しくてエモーショナルな音楽に傾倒していくことになる。
とゆーのはまた別のお話。
これからよろしくお願いいたします!
No one f◯◯◯’in SIT DOWN!!
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