最近のこのブログの記事で
 ラウド・パンク・スクリーモと来てそーゆーのが好きな人でもそろそろ胸焼けする頃だろう。
 今回は魂で勇気を届けてくれるポップで明るくて魂に溢れたバカを紹介しよう。


私はバンドが好きだ。

 アイドルの張り付いた笑顔が苦手だったり
 ネクラなのでポジティブな歌が重苦しかったり
 なにより楽器が鳴っているから。

 よく考えてごらんよ?

 ギターとボーカルです!とか言いながら
 全編ドラムやらベースやらキーボードが鳴っちゃうヤーツ。
 おかしいやろ。ギターも投げ捨ててるなら
 アイドル枠・カラオケ枠として許す。

 よってゴールデン○○バーは許す。

 そうでない欠けパートの歌手は
 日々頭を悩ませより良いものをと苦心している我々(おこがましいが)
 楽器隊、所為【アーティスト】を愚弄しているとさえ思っている。
 だから私はバンドに固執する。

しかし。
だがしかし。

 まれにいるのだ。
 音源はバンドサウンドなのに。
 ほんとはシンガーソングライターを名乗る単品で
 嫌いな形態のはずなのに
 私の心をえぐるアーティストが。



それが加藤貴之。

 

何度聴いてもイイ。
初めて会ったのは
たまたま友達のライブを見に行った時ピンでアコギ一本で出演してた。
その時の動画ではないけどこれはアコギ一本のライブ(あ、MC長いですw)

 バンドしか認めないスタイルの僕が不覚にも「あぁ、いいなぁ。魂感じるわ。」
 と思ってしまい、「よかったです!」と握手まではしたけど
 それっきり。

それがまた別の日に同じ友達の主催イベントに行ったら

 またいたのです!!(この動画がそのイベント)
 またしてもピンでアコギ一本で出演してたのです!

 「勇気を届けられるなら何でもいい」とかいいながらすげぇパフォーマンスを見た。
 youtubeでは伝わらないけど空気全体が彼の空間になる。

 豊かで深い声量。張り上げてるのではなく、空間を鳴らしているように感じた。

 今度ばかりは逃さんとCDを買い、サインをもらい、
 連絡先を聞いて大ファンを公言。
 ちなみにそのイベントの中でも彼のファンは多い。

彼の、加藤貴之の信念は「勇気を届ける」

 マジでただの歌で。テーマは人によって違うはずで
 ピンポイントで聴き手の悩みを解決する歌ってくれてる訳ではないので具体性はないのに
 加藤貴之の思う世界へのメッセージだけでなんか「勇気もらえた」
 のでここでも宣伝してるわけなのですが。

何がバカかって

ワンマンでライブしまくってる。
ミスチルやsyrup、plentyラストライブの日比谷公会堂でワンマン

 この人なんなんだろう。
 動員数わかんないけど

 各所ワンマンだし。
 日比谷公会堂もワンマンなんですよ。
 レーベルなし。コネなし。
 当然プロモーション見たことないし。

 彼のHP以外でプロモーション情報があるなら教えてほしい。
 サポートも恐ろしい顔ぶれだし。

 当然それ相応のお金が必要だ。
 億万長者か?実はおぼっちゃまか?
 寄付で賄ってるのか?ファンがそれだけついてるのか?

 疑問は尽きないがすごく応援しているのには違いない。
 ぜひCD買ったりライブ行ったり彼に勇気をもらってきてくれ。

 それでは!

関連記事

関連記事

楽器を買って音楽を始めよう!