ラウドミュージックが流行らない要因の一つとして
 ラウドを歌うアーティストの多くが英詞で歌うことが挙げられると思うんだ。
 ひいてはロックバンドも英詞が入ることが多い。

 僕もバンド好きとか言いながら全英詞のバンドとか
 歌詞の意味の半分も理解してないよ。

 ワンオクの「♪where ever you are,I always by your side♪」がギリ。
 高2で英検準2級を取って理系志望だった僕は
 「理系なら英語やらんでいい」と言われ、
 はいそうですかとかれこれ15年以上英語勉強してない。

 でもバンド好きだよ。

 大学は結局文系だよ。今の仕事は理系だよ。
 そのくらい英語にスキルもこだわりもないよ。

 英語わかんなくても楽しめるのが音楽。
 その代表格は

SiM

 2004年神奈川県で結成。
 Silence iz Mineに由来する。バンド名が長くて覚えてもらいづらいということで、Silence iz Mineを短くしてSiMに。
 もはや一般ファンは正式名知ってるの数パーセントだろこれ。

 2015年、代表曲、killing meで一躍邦ロック代表選手に。

出会いはこのkilling meだったけど一番目を引いたのが
ベースのSINの暴れっぷりだったり。

アーティスト側が「歌って踊れる」じゃなくて
僕たちオーディエンスが歌って踊れるバンドでございます。

歌って踊れる

ツーステップ。通称ツーステ。
1990年代後半にヨーロッパで流行した。
メロコア、パンク、ハードコア、ラウド系のLIVEで見ることができる。(全部じゃないよ)

ほら、歌詞が頭に入ってこなくても楽しいでしょ?
2015年といえば、アナ雪のレリゴーだって皆英詞で喜んで聴いてたし
もっと言えばセリーヌディオンのタイタニックの主題歌だって
クソ流行った。持ってないのに聴きすぎて飽きた。

ほら、歌詞なんて(ry
音を楽しむから「音楽」
食わず嫌いせず食べてごらんよ。

ファンキーでラウドで

 重い音でガツンと来るのにすぐそのビートで踊れる。
 今はやりの四つ打ちダンスビートじゃないのに踊れる。

 ボーカルのMAHさんの声が重々しくなく、ファンキーだからってのもある。

 関係ないけどMAHさんに憧れて髪型を真似ようと
 前髪伸ばしたらとっても評判悪かったよ。
 ブサ面は何しても(ry

どこをとってもハイレベル

 すごく高いレベルでラウドとダンスとレゲエがハイブリッドされてる。
 バンドマン殺しの鋭いリフ
 バンド初心者にも取っつきやすい踊れるビート
 重いラウドにレゲエの軽さ。

 ボーカルのMAHを中心としたちょうどいい顔面偏差値

 絶賛進化中である。
 

 とはいえ、歌詞もしっかり作りこまれてるので
 サウンドで興味持ってくれたら歌詞まで掘り下げてくれたら嬉しい。
 結構エグい風刺が効いてる。
 ラウド入門SiMで更に音楽の幅を広げるんだ!!
 皆が知らないから聴かない?
 安心してくれ!横浜アリーナにいた1万人が君の仲間だ!

DEAD MAN WALKiNG -LiVE at YOKOHAMA ARENA- [DVD]
SiM
EMI Records、gil soundworks
2017-04-26

 

 

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