昨今の婚活事情では婚活女子の比率が高く
男3:女7だそうな。実に2倍以上。
草食男子の面を被った肉食の僕は今この時代に20台前半だったら
モテたのだろうか。やはり「※イケメン(高収入)に限る」なのだろうか。
はい!そこ!答えない!泣くぞ!いいのか!?
男子は「オンナコワイ」と草食を超えて「絶食」
と言われるようになって久しい。
男ボーカルなのに女目線のクリープハイプを聴いて女の子を理解したつもりになって
恋しよう。イノチミジカシコイセヨドウテイ。

クリープハイプ

声がめちゃ高くてキノコヘアーで軽快なサウンド。
字面だけさらったらKANA-BOONと比較されるけどそんなかわいいもんじゃない。
もう世の中のドロッドロな恋がポップなメロディで描かれる。
ある意味シュール。
例えば風俗嬢が世の「普通の女の子」に憧れちゃってる曲。
もう汚れまくっても普通に好きな男がいて
自分は汚れてるから釣り合わないとか葛藤してる。超ありがち。


寿退社とかしてみたいんだろうな。
でも寿退社できるような高収入男性は札束三枚数えてる間に取られてるぞ。
気をつけなはれや。
でも男の僕はそんなとこより本編前の導入部の
「今日の帰り道・・・貴方のことを思い出しました。」
でグッとくる。
俺も誰かに思い出されてぇ。
※ただし女性に限る

歌詞
クリープハイプの魅力の一つは歌詞である。
先程のイノチミジカシコイセヨオトメもそうなんだけど
直球ストレートの欲望全開の大人な歌詞。
行間を読んでもストレート。
かくいう僕も完全に歌詞から入ったクチです。
実は尾崎世界観が女性はこうあってほしいという願望かもしれない。
がやたら現実感あふれる歌詞。


RADWIMPSとは全く逆振りのドロドロの現実の恋バナ。
もう恋バナのアーティストなんて聴き飽きたよっつってバンドサウンドに
傾倒してるはずなのに恋バナに普通にキュンとする34歳男性。
シュールな絵だ。
でも一般的なクリープハイプのイメージはこちららしい。
うん。有名曲もだしとかないとね。

ここでやっと「あぁ!このバンドクリープハイプっていうんだ!」ってゆー
話聞いてない人もいるかもしれないしね。
でもクリープハイプは意外といろんな顔を持っている。
個人的にクリープハイプで一番好きなのは男女どちらの目線でもイケるミルクリスピー。

至極個人的な話
2015年、クリープハイプが森永の往年の名品Creapとコラボ。
まぁありそうな話。
このPVがかなり親殺し。


本当は大人しい女の子が友達と初めて夜遊び(超健全な夜遊び)して親に心配かけて
帰ってきて怒られもせず、優しくクリープを混ぜたコーヒーを飲みながら
素直に謝る。親も無言で許す。
優しい世界。
僕には今年4歳になる娘がいるがこんな素直ないい子に育ってくれるかしらと
思うと涙腺が崩壊して止まらない。
いや、こんないい子にならないという後ろ向きな涙じゃなくて
きっとこんないい子に育ってるという期待と喜びの涙っすよ。
最後がこの曲だと締め方に困るが
そもそもタイトル投げっぱなし記事になっちゃったが
喰わず嫌いせずクリープハイプをどうぞ。最初甘すぎても声だけ慣れたらおいしいから。

 

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