このブログを始めて2ヶ月が経過した。
たまーにリクエストをもらうこともあって
素直にうれしい。

知らない・名前だけ知ってるバンドについては
勉強して感じたことを感じたまま投稿するので
そのアーティストはあーでもないこーでもないと仲良くなろう。
そんな訳で今回はブログ読者からのリクエストのこのバンド。

ART-SCHOOL

正直存在ごと頭になかった。
僕にとって名前すら懐かしいが今でもちゃんと活動していた。
通称『アート』アート=art=芸術。すごい呼び名。

ボーカルの木下理樹は名前負けするリスクというのは考えなかったのだろうか。
考えなかったからつけたんだろうな。実際名前負けしなかったし。
2000年代前半を代表する重要なバンドの一つだ。

僕の出会いは多分に漏れずデビュー曲の「DIVA」

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心の風邪、鬱によく罹患する僕はsyrup16gにドハマりしていたが
当時のバンドメンバーに「syrup16gが好きならきっとこれも好きだから聴いてみな」
とDIVAのシングルを渡された。

その時は「絶望感が足りない。割とかっこいいけどそんなでもない。」
とアートに正直そんな詳しくないが改めて聴くとやっぱり良かった。
結構有名バンドで音もあんまり尖ってないのでバンドサウンド入門にぴったり。

特徴=ボーカルの声

作詞作曲ボーカルギターを手掛ける木下理樹。
PVとライブでだいぶ声質が違ってライブの方が低く地に足がついた声だが
個人的にPVの少年のような声で特徴的で好きだったりする。
「これ誰だっけ?あぁ、アートか」と思わせるほど特徴的。

アートの顔。結成からいるのは木下だけだがワンマンにならざるを得ないほど頭の中の楽曲が完成されてるんだろうなぁ。自分がやられたらやだけど。以下引用。

デビュー当時からバンド内は相当ギスギスしていたようで、特に大山木下める技術についていく事が出来ずに相当苦労していたらしく精的に参ってしまい、一時期は音楽業界から離れていた。その当時の状況は相当ハードだったらしく、ストレイテナーに加入した後、ART時代からストレイテナー加入直前までの話をツイッターでつぶやいていたら木下から謝罪された。
(因みにART-SCHOOLは今でもアルバム製作時にはかなりの確立でギスギスしていて、時には殴り合いのケンカにもなり、完成後は全員ボロボロになっているらしい。)
ニコニコ大百科より引用

どんだけ厳しいねん(笑)

んでもって脱退したギターとベースがストレイテナーに、ドラムがランクヘッドにいるとか(笑)
それに満足できない木下さん・・・

みんなちがってみんないい

改めてアートの色んな曲を聴いてみると、ギターロックでうるさくないし尖っていない。
なんだけど音楽性の振り幅がすごい。飽きない。

わかりやすくいうと先ほどの2曲とこの昨年のアルバムのトレイラー。

うん。きっと彼は鬱病の人じゃない。躁鬱病。
しかし木下自身は「弱者の受け皿みたいなバンドになりたい」と発言している。

歌詞の部分はストーリー性の高いダウナーで傷跡とか燃えたり失ったりする。
syrup16gやamazarashiは自分を見るがアートは物語があって相手がいる。
悲しいを悲しいと言えるのは大切なことだと思う。

この部分はどの曲もブレていなくて、だからこそART-SCHOOLで愛されているんだと思う。
これからたまに聴きたいな。

おススメ音源

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