読者の皆様、明けましておめでとうございます!

 CREATE SCENEの代表のオサピーこと、O.S.A.P.です!
 2017年の開設以来、少しずつO.S.A.P.が認知されてきて『オサピー』と読めなくて『オサップ』と読む人が多数。
 そこのあなたもきっと『オサップ』と呼んでいたのではないだろうか。

 失礼な話である。このサイトの末尾にはtwitterもお問い合わせもあるのだから「なんて読むの?」なんて聞いてくれればいいのにー。
 もっと読者の皆様とお近づきになりたいー。ごきげんよう。『オサピー』です。
 DUCT TAPEのドラムにして #OUR815 MOVEMENTのWEB担当にしてアーティスト支援サイトCREATE SCENEの代表です。
 
 DUCT TAPE、#OUR815、CREATE SCENE諸々、O.S.A.P.を本年もよろしくお願いします!

 さて、いきなり聞きなれない言葉。「 #OUR815 MOVEMENT 」友人ソロベーシスト ONIORNが主催する2019/8/15に愛知県名古屋市で開催されるイベント名である。
 ソロアートベーシスト “ONIORN”と公開絵師 “武藏 人骨”による『絵 対 音』
 終戦記念日のこの日に、10代、20代の若者たちが、音楽を楽しみながら自然と戦争や平和について考えることができるイベント。

 この新プロジェクト、#OUR815=ONIORN PROJECTは10人以上が関わる大プロジェクトになっているのでこちらもよろしくお願いします。
 まだまだコンテンツは増えるが、こんなサイトを立ち上げました。

 戦争?終戦記念日?重いわ。暗いわ。難しいわ。ってそこの君へ。

 堅苦しく思わず非日常の音楽のLIVEを楽しみに来てほしい。
 戦争は非日常だ。共通項は非日常。難しく考えることなんてない。
 こんなアーティストです。

 さて、なんでいきなりそんなことを言い出したのかというと、今回紹介するバンドで戦争がテーマのMVを見たから。
 #OUR815 も戦争がテーマですね。これまでもthe cranberriesのZonbieとい戦争テーマの曲を紹介した。

 戦争って日本ではタブー感あるよね。ゲームにはよくなるけど、音楽とかのエンタメ界では特に。
 戦争テーマの曲とかバンドがあれば教えて欲しい。

 虹色の戦争は違うぞ。あれは生態系とか地球スケールの話だからね。
 とはいえ、音はポップだよねー。ポップながらにすごいこと言ってるよねー。
 キライです。悲しみを明るく飛ばしちゃう系はキライです。

 前置きだけで800字書いちゃったよ。
 そろそろ本題。
 

Thirty Seconds To Mars

 1998年に結成されネオ・プログレやハード・ロックの流れを汲んだたオルタナティブロックバンド。

 2009年12月4日に3rdアルバム 「This Is War」 がリリースされた。
 リードトラックの「This Is War」のミュージックビデオを見たことが今回の記事を書くことになった発端だ。

 H.G.Wells 「If we don’t end war, war will end us」
 意訳「戦争を終わらせなければ、戦争が私達を終わらせます。」

 MV冒頭のこの言葉もMVも響いた。
 映画「宇宙戦争」や「タイムマシン」の元ネタとなったいわゆる【SFの父】と呼ばれる御方ですね。

 この「This Is War」は世界各国でランクインを果たし、イギリスではいち早くゴールドディスクを獲得している。ちなみに、本国アメリカでは最高18位を記録し、2009年から始まったツアーは300公演を超え、6大陸、約60ヶ国で300万人を超える動員となった。

 つまり世界的アーティストである。

天は二物も三物も与えた

 Thirty Seconds to Mars 通称 30STM のフロントマンJared Letoはボーカル、リズム・ギター、ベースを駆りながら作詞作曲を行う。

 また、俳優・監督としての顔を持つ。
 ”ダラス・バイヤーズクラブ(原題:Dallas Buyers Club)”(2013)でアカデミー助演男優賞をはじめ数々の映画賞を受賞してからは、話題作の”スーサイド・スクワッド(原題:Suicide Squad )”(2016)や”ブレードランナー2049(原題:Blade Runner 2049)”(2017)に出演するなど超多忙で引っ張りだこ。

 当然のことながらイケメンである。

 日本のLIVE・コンサートとは比較にならない盛り上がりである。

 ものすっごい。30STM・ジャレドすっごい。

2018新作。実験的バンド

 冒頭の戦争をテーマにするということもそうだが、バンドはアメリカという大きなテーマについて人々の率直な意見交換をはかるため #WhatAmericaMeansToMe (私にとってアメリカとは?)というハッシュタグをつけてSNSに意見や写真を投稿して各人が国という、スケールのデカいことについて意識することを促している。

 これはJaredによるドキュメンタリー作品「A Day In The Life Of America」に連動しての試みだ。
 そしてこれはいちバンドの力だ。世界中を動かすって夢あるな。

 そして最新作2018年4月に発売されたアルバム。その名も「America」

 もはやバンドのMVではない。映画だ。
 これは映画だ。スケールが違ぇ。

 だからといってハリウッドCGみたいに極端に金かけてるようでもない。
 アイデアと編集力とスケール。
 凄まじい。

 この“Walk On Water”は、ビルボードのロック・エアプレイ・チャートで5週連続1位を獲得。

 努力とアイデアとアート。
 呼応するオーディエンス。
 彼らより有名なアーティストは数あれど、ある意味バンドの理想形ではないだろうか。

 それでは!

おススメ音源「This Is War」

 本記事のテーマでもあり、出世作でもある3rdアルバム「This Is War」1,500円!

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