私のように日々「新しい好きな音がないかなぁ」と探している人は割とレアらしく。

多くの人は人に勧められるかTwitterでよく聞く名前(#邦ロック好きな人となんちゃら)のを聴くのかな?

昨今のポップロックに飽きてきている私です。

backnumberとflumpoolと[Alexandros] になんか、心動かされないというか「邦ロックあるあるー!あれ?聴いたことあるよ?え?新曲?」と老害化しています。

これはいかんなぁと最近話題のアーティストでも好きになれそうなのがないかなぁと日々音楽ニュースを巡回している。

で、だ。最近の俺の音楽の探し方は「ジャケ買い」ならぬ「アー写買い」だ。

これがまたなかなかヒット率が高い。

俺好みのアーティストは視覚表現も俺好みだ。
そしてこんなアーティストがグイグイ来てロック界で名が売れてきていることに喜びを隠せない。

そのバンドとは



雨のパレード

アーティスト名というより曲名みたいなこのバンド。
名前からして切なそう。

トップ画像のアー写の向かって左、福永浩平(Vo)の姿勢の悪さと目の死に具合が超好み。
最初中央の大澤実音穂(Dr)がボーカルだと思った。中央だもん。美人だし。

少なくともアー写だけ見てアイドル的な元気の押し売りではなさそうだと推察できる。
昨今日本でも最重要なフェスともいえるROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018へも出演予定のこのバンド。

切なげなメロディとシンプルで透明感の高いサウンド。
エレクトロと生音。繊細で気高さすら感じるボーカル
壮大なMVとミニマリストのような容姿。

GOOD ON THE REELと近い世界観を感じるが、彼らよりも少し前を向いて生きていこうとする力強さ。

グイグイ来てる。グイグイ。

先にも述べたが、今年ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018への出演が決定している。
他にもRISING SUNにもMETROCKにも出るしスピッツとも共演予定。

マジで邦ロックのメインストリームに乗ってる感。

なにこの胸がギュッと締め付けられるおんがく。
歌詞とか一回で聴きとれるはずもないのに。

This is music。いい音楽は歌詞とか顔面偏差値とか抜きでグッときたりゾクッときたりするのですよ。
その上で見た目や歌詞が良かったらもう抜け出せるはずもない。

月明かりの下の
その姿は美しくて動けないや
君の瞳の奥の終わらない夢に溺れてく

現実で言ったり聞いたりしたら背筋がむずがゆくなりそうな言葉ですけどストレートな恋の詩っていいですね。

久しく忘れてる感覚。恋の歌でグッとくる感覚。

こんなん歌われたら女全員落ちるだろ(※但しイケメンで歌いきる人にかgi(ry)

「創造集団」

『you』も『you & I』も風景がまずグッとくる。

音楽を聴く耳だけではおさまらない「五感で感じさせるサウンドメイキング」となっている。ファッションデザイナーやペインターといった音楽以外の活動も行う。

俺はそんな皆で作り上げるアートが大好物だ。
俺もいつか音楽を中心に皆の得意と「好き」を集めたなんかをやりたいと思っている。

全然具体化してないし思ってるだけだけど。

ペインターのトノハルナ

ジュエリーデザイナーの橋本彩

舞台衣装を手掛けるコスチュームデザイナーのkari

が、いると思うのだが、twitterアカウントが消えてたり最近アナウンスがなかったりするので情報が少ない。

今も一緒にやってるといいのだが。

そしてこんな雨のパレードが1stシングル「You」に続き、自分たちが、次のステージに上がりたいという強い思いで、書いた2016/12にリリースした2ndシングル「stage」

この浮遊感が本当に気持ちいい。
雨のパレードの中ではかなりアッパーな部類に入る。

 いろんな思いを背負って上がるstage
期待や不安に体は重くなる
まるで暗くて深い穴を覗き込んでる
そんな気分に襲われてしまう
それでも何度も足掻いて乗り越えてきた
こんなところじゃ終われないから

歌詞もかなり俺の心をくすぐる。
届けたいメッセージじゃなくて吐き出しぶつける想い。

この「stage」の頃と比較したら今はとても大きいステージでメインストリームに乗りつつある雨のパレード。

期待しかないよね!

それでは!

おススメ音源

3rdアルバムReason of Black Colorは音楽の幅も広く、実力も脂が乗り、デートにも1人センチメンタルに聴くのにもおススメ!

アルバムダイジェストはこちら

 

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雨のパレード
Article Name
雨のパレード
Description
切なげなメロディとシンプルで透明感の高いサウンド。 エレクトロと生音。繊細で気高さすら感じるボーカル 壮大なMVとミニマリストのような容姿。 GOOD ON THE REELと近い世界観を感じるが、彼らよりも少し前を向いて生きていこうとする力強さ。
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