クリエイティブ集団ってのに憧れてます。
 自分自身はDUCT TAPEという3人だけの限りなくアナログに近いバンドのドラマーですが、バンドって音楽だけやってればいいわけじゃないと個人的には思う。

 CDジャケットのデザインとかイベントの演出とか広告とかファッションとか。
 「おかあさんといっしょ」の衣装でメタルやってもいまいち締まらないというかネタにしかならん。

 売れているバンドもそういう色んな人や企業がバンドを応援するために身を粉にしているわけだが、矢面に立つことは少ない。
 主役と脇役の関係。
 一般的な脇役も項目によっては主役なわけだ。デザイナーとか。

 最近友人ソロアーティストONIORNが2019/8/15にワンマンを計画していると聞き、私はwebメディア担当を拝命しました。

 そんな感じの多くの人のアイデアやアート性を前面に出したクリエイティブ集団って意外といない。

 今回紹介するのは名実ともに世界最高峰の「クリエイティブ集団」



BLUE MAN GROUP

 名前くらい聞いたことがあるかもしれない。
 しかしながら日本での知名度はバンドマン・邦ロック界隈では少ない。
 ぶっちゃけジャンル=ロックではない。

 そう。世界最高峰のクリエイティブ集団だ。TVで時々取り上げられているのを見たことがある。
 1991年に結成された演劇、儀式、パフォーマンス・アート、コメディ、ロックミュージック、ダンス・パーティーのすべてが1つに統合されたマルチ・パフォーマンス集団。

 青い3連星。めっちゃ目見開いて発色のいい青い肌。どう見てもキモい。
 もはやなんのことかわからない。動画だ。

 配管叩いてたと思えばバンドが現れ、ドラム缶を叩き出し、客席にクラッカーぶっぱなし、客席に座っちゃう。
 これはロックっぽい音楽を基調とした総合エンターテイメントだ。
 客に「楽しんでほしい」という並々ならぬ情熱がうかがえる。
 青いエンターテイナー。キモカッコいい。

世界中でブルーマングループ

 ブルーマングループの上演(LIVEといわず、上演という言葉がまたエンターテイメント性をうかがわせる。)ではブルーマンが3人登場する。
 そしてその上演は2018年現在ニューヨーク・シカゴ・ラスベガスをはじめとした6か国+ヨーロッパでも行われている。

 ディ〇ニーランドのミッ〇ーよろしく3人のブルーマンが世界中に存在する。
 ブルーマン夢の国の人だったのか。見た目ブルーマンだし。
 音楽はバンドからDJからブルーマン3人だけのソロから多岐にわたる。

 もはや何でもあり。このこだわりのなさと柔軟な対応力が世界中で人気。もはやサーカス。

 これまでに50カ国で公演を行い、180,000の塗料バケツを使い、100,000本のスティックを折った。

 もともとはアメリカマンハッタンでクリス・ウィンク/マット・ゴールドマン/フィル・スタントンの3人が路上パフォーマンスやダウンタウンの小さなクラブでパフォーマンスをして発展していった。

 今では世界に70人のブルーマンがいて随時ブルーマンとバンドを募集している。
 

楽しい

 芸術というのは喜怒哀楽様々な表現があれど、楽しくなければならない。
 どこまでも悲しい楽曲でも表現として悲しい音を奏でることはとても楽しいし聴き手も感動したり共感してりして楽しい。
 そしてブルーマンのそれは喜怒哀楽の「楽」。

 どこまでも楽しいステージを構築するしブルーマンが動くと観客が沸く。めっちゃ笑顔。めっちゃ楽しそう。
 サーカスって見たことないけどこんな感じ?

 圧巻のステージである。
 音楽とコント。光と音楽。
 2台のドラムセットとオリジナルのパイプ楽器、スレッジハンマーで叩くビッグドラム。

 これは楽しい。子連れでも絶対楽しい。
 普段ロックばかりでLIVEのときは子供を置いていくしかないのだが、こんな公演ならぜひ行きたい。

 2019年5月・6月に日本に来るらしい!それでは!

 それでは!

おススメ音源

 ブルーマングループの真骨頂は紹介した通り圧巻のステージングだ。LIVEDVDを買おう。

 音としても面白い。例えば2003年の「The Current」はターミネーター3で登場した。
 The Currentは同年発売の「The Complex」に収録されている。

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BLUE MAN GROUP
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圧巻のステージである。 音楽とコント。光と音楽。 これは楽しい。子連れでも絶対楽しい。 普段ロックばかりでLIVEのときは子供を置いていくしかないのだが、こんな公演ならぜひ行きたい。
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