2017年6月に始めてようやく200記事目前。
 これが197記事目。あと3つ記事書いたら200記事達成。

 ゆっくり更新ながらも、毎日見に来てくれる2018/10現在の500人の刺激になる記事目指して運営しています。
 いつもありがとーです。頑張って更新します。

 30分かけてバンドハラスメントの記事冒頭部分書いてたら半年前に書いてた。

 もはや誰を書いて誰を書いてないのか把握困難。
 そしてピックアップするアーティストもどんどんマニアックになっていくこのサイトです。

 んで誰を書こうと考える時に、いっつも候補に挙がるんだけど説明難しいから避けてるアーティスト。
 カッコいいし勧めたいんだけど説明が難しいが故に避けてた。

 が、頑張って書こうと思う。

 そのバンドは

envy

 サイトを始めてからいわゆる「ポストロック」というジャンルを知ってかなり好きな部類になっている。

toeとか前から好きだったのだが

MONOとか

downyとか

 数々のポストロックのアーティストは美しく儚くテクニカルで1曲のストーリー性がとても高い。

 そしてこれ系の仲間としての「envy」こちらも特徴の塊。

 遠くから始まるギターに突然の轟音。そしてメロディへ。哀愁と激しさ。行き交う静と動。
 ポエトリーリーディングのような歌。絶叫。

 ただただアーティスティックで自由で轟音なバンド。envy。

 「ポストハードコア」ってゆージャンルなんだって。ポストロックってのもいまいちだけど、ハードコアも定義が広すぎてもはや説明不能。
 よしタイトル回収。

 その壮大で神秘的なサウンドは資生堂でも起用された。

 エビちゃん美人。いや、違う。そこじゃない。
 2006年のInsomniac Dozeというアルバムの1曲目『Further Ahead Of Warp』のイントロである。
 見てる人は見てる。

波乱万丈バンド

 前身バンド「BLIND JUSTICE」を経て1995年結成。
 2006年、FUJI ROCK FESTIVALに出演。
 2016年4月1日、動画で絶叫しているヴォーカリストの深川哲也が脱退。
 脱退理由が明かされることはなかった。
 2018年2月6日、ギターの飛田雅弘、ドラムの関大陸が脱退。
 2018年4月1日、自主企画LAST WISHにてサポートメンバーを迎えて本格的な活動を再開、脱退していたボーカルの深川哲也がバンドに復帰。

 深川さんのボーカルが唯一無二過ぎる。そしてぶっ叩きまくるドラミング。もはやドラマティック。
 音楽ってこんなに表現できるんだって思う。
 何を表現しているのかは知らないけどね。
 
 歌詞や振る舞いやオフショットで何を伝えたいのかわかりやすいバンドと、ただ鳴らして感情のようなものを発信して聴く側に感じてもらうバンドと2通りがあって、envyは後者なのだろう。

 ポップ性はかけらもない。もはやサブカルの域を超えてカウンターカルチャー←wikiといえる。
 

envyのこれから

 めでたく2018年に深川が復活したことでenvyがenvyらしいenvyで新たなスタートを切った。。
 2018/11/2にはNew Single “Alnair in August”がリリース予定だ。
 オフィシャルHPでは一部試聴も可能である。相変わらず安定のenvy、深川である。安心感。

 若干Hi-Fiな感じのクリアな音質。楽しみ。

 過去音源はこんな感じだったよね。

 この粗さが、荒さがいいという説もある。

 ライブもしているし、2018年12月から東京→名古屋→大阪のLAST WISH Tourも始まる。

 名古屋来るじゃん。

 行きたいなぁ。

 こういうブレない孤高のアーティストがどんどん増えて欲しいし長く続いてほしいと思っている。

 それでは!

おススメ音源

 実は7枚もアルバムを出しているenvy。どれを選べばよいのかかなり悩む。
 が、4枚目のフルアルバムInsomniac dozeにはA warm roomという名曲が収録されているのでこれを勧めたい。

 envyはどれを聴いても圧倒的に壮大で轟音なんだけどね。