体感としてJAZZは新しい形に変わり流行のジャンルとなっている。
 具体的にいうとムーディー<疾走感なジャズ。
 それをジャズと呼ぶのかどうかは別として、JAZZにカテゴライズされたアーティスト。
 
 例えばこのサイトでも

 こんな感じでたくさんの現在のジャズシーンを担うアーティストを紹介してきた。
 従来のムーディーなスウィングジャズは過去を遡って聴けばいい。
 今の新風吹き荒れるジャズ界から素通りすることを許されないアーティストを紹介。

 むしろ今頃かよってレベルで。

 さて、思い付きでアーティストレビューし続けて8ヶ月。99記事目。
 オラワクワクしてきたぞ!

 彼らの名は


fox capture plan

 現代ジャズ筆頭といえばH ZETTORIO。踊れるジャズ。
 自分にとって衝撃だったのはbohemianvoodoo。万人向けオシャレジャズ。

 先の2バンドからはまた別の角度からジャズからかけ離れた楽曲を奏でるジャズバンド

 超攻撃的なジャズ。ジャズ??オシャレインスト位に留めておいた方がいい気が。月9ドラマの盛り上がりで流れてそう。
 主人公が誰かを追って走ってるのをカメラが追ってるヤツ。

 いきなりバンドじゃなくて弦楽器を迎えた楽曲の紹介で申し訳ないが、後半の盛り上がりの壮絶なドラミングは必聴。
 鳥肌立つ。俺は立った。
 ラストの残響がまた・・・

経歴

 ここ数年で再燃している(俺がだいぶ後発なのかも?)しているジャズブーム。
 ここまで盛りがってるのもここ2~3年な気もするんだがなぁ。H zettorioのDancing in the moodも2016年の話だし。
 まぁそれを基準にするのもどうかと思うので教えて?自称詳しい人々。

 ちなみに彼らは2011年結成。6年目。
 youtube上で最も聴かれているのはこの曲。

 あらダンサブル。昨今のH zettorioとかboheとかと似た匂いを感じるが、ところどころで主張する攻撃的なドラミング。ウッドベースソロ。
 これはもはやロックに近いといっても過言ではない。あれ、ご本人様が既に

“現代版ジャズ・ロック”をコンセプトとした情熱的かつクールで新感覚なピアノ・トリオ・サウンドを目指し、それぞれ違った個性を持つバンドで活動する3人が集まり2011年結成。
公式HPより抜粋

 “現代版ジャズ・ロック”と明言していた件。「コンテンポラリージャズとポストロックを融合したような音楽」っていうざっくりしたコンセプトから始まってるらしい。
 めっちゃ専門用語全開。コンテンポラリージャズって伝統的なジャズの反対。

 足がエロ・・・じゃなくて、上記の動画のような「伝統的なジャズ」とは対極のSANOVAとかbohemianvoodooみたいな「今時のジャズ」って意味。
 動画がビッグバンドだからスタンダードジャズかどうかは置いといてw

 皆様が想像できる白黒画面の古臭いオヤジ臭いジャズの事。
 今風の新しい感じならコンテンポラリーだし。

 ポストロックは・・・定義が広すぎてよくわかんないけどここでいうポストロックはこんなんか?

 ボーカルはないけど。
 まぁオシャレでロックでジャズにも聴こえちゃうのがfox capture plan。

快進撃

 ・第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞を受賞。
 ・2015年は年初に3作のアルバムリリース「JAZZ JAPAN AWARD 2015アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・ジャズ部門」
 ・2016年にFUJI ROCK FESTIVAL, 第15回東京JAZZに出演を果たす。
 ・2017年TBS系「カルテット」・NHK「この声をきみに」のドラマ劇伴、楽曲提供。8月SUMMER SONIC 2017出演

 実績の塊。
10/4発売の新作6th フルアルバムから

 途中からロックにガラッと変わる。ドラムかっこいい。やっぱこのバンドドラムだよ。
 
 現在もツアー・ゲーム用のレコーディング・ドラマへの楽曲提供と精力的に活動しているfox capture planから目を離すな!
 
 それでは!

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