アイキャッチ画像が完全にアイドルになってしまった。でも最新HPのプロフィールがこれなんだもん。

 昨今のロック界は可愛い女の子が進出しまくってる論。
 ハロスリとかポルカとかサイサイとかtricotとか諸々。

 そして可愛い女の子がいないバンドでも可愛い女の子をMVに出して、可愛い女の子目当ての男共を、ひいては可愛い女を取り込もうという動きが非常に多い。
 メンバーにいなかったらMVで補完してしまおうってやつですね。なんというゲス極。

 そしてそんなメンバーが男ばかりならMVに女の子を起用しようというのでブレイクしたのがそう。

彼らは



フレデリック

 レオ・レオニの描いた絵本の中に『フレデリック』というネズミにインスパイアされてつけられた名前。「冬眠中、食料が尽きた時、言葉で皆の心を満たしたフレデリックのように、音楽で皆の心を満たせる存在になりたい」なんだそうだ。

 めっちゃ大儀。スケールが違う。

 んで彼らの楽曲はというと、有名ですね。フレデリックを知らなくても「踊ってない夜を知らない人」なんて言われるほど。

 すっげー真顔。多分この二人、笑わないことが最大の難関だったに違いない。
 コミカルなサウンドのゆるーい曲でゆるーいダンスを合わせる難しさ。

 んでこのMVでフレデリックは一気にスターになるわけなんだけども。

 好き嫌いを問わず何度でも聴いてしまう不思議。そもそも音楽は儀式やダンスのために使われたものなのでダンス前提の曲は遺伝子レベルの本能で中毒性が高い。

 まるで踊らないことが悪い事のように思えてくるほどの「踊ってない夜が気に入らない」の連呼。

 そしてやっぱり真顔の女の子二人。こええよ。

味を占めた

 このオドループが2600万再生を超えてすっかり味を占めたフレデリックか事務所のA-Sketchかが完全に味を占めてオドループ以降女の子が出るMVばかり出ている。

 結構いっぱい調べたけど全部女の子が出ている。女子校生の甲子園的なハーレムと悩んだけどあれ全員顔がうまい事見えなくてシュールなので

 これとか女性4人が映像編集により大量に表れては消えてループする。

 バレエかな??やっぱり真顔。
 個人的に割と最初から落ちていくピンクのパンツの女性が妙にツボwんでサビで現れる寝っ転がって見切れちゃってる感の女性w
 なんかダンスだけ見るととってもコミカル。ダンスというか踊りというか・・・わかるかな?このニュアンスの違い。

 んでサウンドはこんだけ西遊記みたいなコミカルだけど、曲のコンセプトは意外と深く考えられている。

かなしかったりうれしかったり、いろんな感情の中をゆらゆらしてたんですけど、
その感情があったから、どんどん気持ちが大きくなって、いろんな物事の感じ方が大きくなっているなって感じたんですね。
“かなしい”という言葉も、辛いイメージがありますけど、それがつながっていって喜びに変わったりとか、逆にすごく悲しい時に、小さな喜びに気づけたりすると思うんですよ。
“嘘”も“かなしい”も、言葉の表面上だけではなくて、その中身にまで入った時に、その人がなぜ今かなしいのか、あるいは笑っているのか、それは全部愛情につながってるんだなと感じて
T-SITEニュース フレデリック、新生フレデリックの第一声!アニメ『恋と嘘』OPテーマ「かなしいうれしい」インタビューより抜粋<

 真面目か。オドループの時の煽り顔はどこいったし。

新譜が予定されている

 10/18の4thミニアルバムを前にアルバムタイトルでもあるTOGENKYOがyoutubeでリリース。
 この軽い声とノリがマジで毎回フレデリック。でも変わらない安定した歌謡感。歌謡曲の定義ってよくわかんないけどきっとこういうこと。

 先ほどの「かなしいうれしい」も合わせて収録されるそうな。
 そしてこのアルバムは昔からフレデリックが表現したかった世界観、音楽や想いが込められており、今作の表題曲や11月より開催する「フレデリズムツアー2017〜ぼくらのTOGENKYO〜」というツアータイトルとも共通したテーマになっているという。

 これからまた暴発するであろうフレデリックは覚えといて損はないと思います。

それでは!

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