以前BRAHMANの記事を書いたときにチラッとお話したのだが

「AIR JAM 2000」って邦ロックバンドブーム真っ盛りだし、ネタバンドもシリアスバンドも途方もない熱量で。

 我が青春の時代てのもあって私のバイブルと化している。

 そこに出ていたバンドはすべからくすごかったし、THE MAD CAPSULE MARKETSやbloodthirsty butchers、
HUSKING BEEなどのそうそうたるバンドがそろっていた。

 言うまでもなく主催のハイスタはモンスターバンドだけど。

 だからそこに出ていたバンドは全部すごいデカいバンドばかりだと思っていたし、今でいうROCK IN JAPAN FESTみたいな、最前線バンドしか出る事を許されないイベントだと思っていた。
 ≒超有名アーティストのみみたいな。

 だが、意外とそんなことないローカルバンド認識なバンドもいることを先日気付かされた。

 俺の常識=ロック好きのZYOSHIKIではないと。

 誰もが知ってて然るべきバンドだと思っていたがそんなことなかった件。

 そのバンドとは



the 原爆オナニーズ

 名古屋が誇るパンクロックバンド 「原爆オナニーズ」。
 冒頭のAIR JAM 2000の頃ってハイスタ全盛期でパンクロック全盛期。

 1980年から活動を始めて1982年に「the」がついて今の形態に。

 俺が生まれる前やぞ。

 1985年、1stアルバム『NUCLEAR COWBOY』の1曲目。

 多分今だったらリリースできない・・・バンド名といい、曲タイトルといい、歌詞といい、役満です。

 裁判50件くらい抱えそうです。文字が放送禁止用語って初めて見たよママン・・・

36年目の先鋭的最先端バンド

 先ほどの「GO GO 枯葉作戦」は1990.1.1.の京大西部講堂でのLIVE。

 映像に歴史を感じます。
 
 ですがその後27年経って結成35年の2017年は歳も取ったししぼんじゃってんじゃないの??

 そんなことなかった件。

 これぞパンク。終始ダミ声で叫ぶボーカル。最小構成の楽器隊なのにこの音圧。

 ヤバイ。このおじさんヤバい。
 36年パンク一筋。最初の「GO GO 枯葉作戦」からパンク度が変わってない。

 俺もダイブしたい。ダイブされたい。ダイブされるバンドになりたい。

 予定調和のダイブなんてあり得んでね。

名古屋出身 世界のthe 原爆オナニーズ

 1992年には初のアメリカ西海岸ツアーで海外でもその名を轟かせた原爆オナニーズ。

 普通に名古屋でLIVEやってたり店に行くとこのステッカーがある。

 名古屋人は絶対一回は見たことあるでしょ。

 割とそこらじゅうにある。
 なので割と有名だと思ってました。

 バンドになじみのない皆様、あのステッカーの正体は彼らです。

 俺の友達のBIG★BOMBER(S)絶対原爆オナニーズ好きでしょって思うもん。
 知らんけど。聞いたことないけど。
 
 KEN YOKOYAMAは2002年から2004年まで原爆オナニーズに参加し、永久メンバーとなっているし、日本屈指のドラマーの中村達也も元原爆オナニーズだ。

 アングラでもメジャーでもインディペンデントでもなんでもいいから、the 原爆オナニーズみたいなバンドが生きてける時代感であってほしいなとは思う。

 だからといって原爆みたいな大御所アーティストばっかでも困るんだけどね。

 それでは!

日本パンクルーツともいえる名盤はこちら

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