こんにちは。
割とガチでバンド界を盛り上げたいオサピーです。
僕には3歳の娘と1歳の息子がいます。

文字通り可愛い盛りですが、大人しくしていてほしい時もあるのも事実。
子供がかじりつくテレビ番組は本当に便利。

アンパンマンとプリキュアは鉄板。
このくらいの小さい子だと「おかあさんといっしょ」も大好きで見ているが
その「おかあさんといっしょ」の後の音楽番組が子供の心をつかんで離さない。

私もその番組が大好きで毎回見ている。
あれ?この番組割とガチで本質の部分でバンド界を盛り上げてるんじゃね?

ムジカ・ピッコリーノ

NHKの子供向け番組。

大災害によって崩壊したした音楽の世界ムジカムンド。
ムジカムンドで暮らしていた音楽や楽器の化身モンストロ(見た目怪獣)は大災害により傷ついている。
傷ついたモンストロは助けを求め自分が持つ曲を断片的に鳴き声などで表現する。
主人公のギターボーカル、アリーナをはじめとしたムジカドクターたちはこのモンストロが何をしてほしくて、どうすれば喜ぶのかを考え、実験し、そのモンストロが求める楽曲を理解する。
モンストロの治療法を確立したドクター達は関連する楽曲をプレイしてモンストロを癒す。
元気になったモンストロを見送るまでが仕事。

優しい世界。
『モンストロに関係する楽曲をバンド演奏してモンストロを癒す』ムジカドクターの物語!
バンド演奏したら傷ついた怪獣が癒されちゃった!
子供たちかじりついて真剣に超観てる!
音を楽しむ音楽の本質を突いたいい番組だと思います。

魅力

モンストロは音楽・楽器の化身である。
例えばアコーディオンや二胡・メタル・スウィングジャズなどだ。

モンストロを治す・求めているものを考察するふりをして
ジャンルや楽器の構成をしっかり伝える。
なぜ音が鳴るの?そのジャンルはどんな特徴があるの?

そのアウトプット。治療演奏としてプレイされるのは往年の名曲。
sing sing singとかモンキーマジックとかダフトパンクとか。

まさに本質。ギターボーカルのアリーナが主役だが、その他の楽器隊にもしっかりスポットが当たり
何より子供が見て楽しい。
2015年のフジロックにはこのメンバーでフジロックにも出演した。

パパママだって音楽やっていいんだよ。

 私オサピーは記事を書いている現在34歳。この年齢で結婚しててライブやるバンドやってる人は本当に少ない。
 特に同年代の女性で結婚しててバンドやってる人なんて私の周りには皆無。

 20代は定期的にやってて、30代子育てに専念して、40代でカムバックする人はカムバックする。

 そんなイメージ。

 その30代だって楽器やったっていいじゃん。新しく始めたっていいじゃん。
 何かを始めるのに遅すぎることはないなんて世の中ありふれた月並みな言葉じゃん。

 やってみようよ。
 30代初心者バンドマン。いいよね。

 オヤジバンドなんて差別用語的な言葉があるが、10代20代前半に見えないものが見えている。
 プロになるだけがバンドではないだろう。楽しみ方は人それぞれだ。
 世の中の仕組みがだいぶわかってきていろんな可能性も知りつつ子供とも楽器で遊べる。

 将来は菅沼孝三父娘みたいな親子でバンドだってできるかもしれない。
 子供が楽器に触れるときに教えてあげれたらパパ(ママ)すげー!ってなるし
 パパ(ママ)のライブ観てもらえたら可能性を見せてあげれるじゃん。

 子供が通っている保育園では年長になると発表会でマーチングがある。
 スネア持ってるからうちの子が小太鼓担当になったら土日に練習してヒーローになれるなぁと思ったり。
 こんな一般向けの番組が増えたらいいなぁと思う僕です。

 それでは!

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