2018年12月31日。
 平成最後の大晦日。
 
 皆様どんな一年でしたでしょうか?
 O.S.A.P的には今年はDUCT TAPE頑張った年でした。

 多くの素晴らしいアーティストに会えて繋がれたのが嬉しい。
 このサイトで記事にしたアーティストも。
 SATOL aka beatliveとか。SATOLさんを取り上げたいがためにこのサイトの名前まで変えてしまったよ。
 皆様2019年もDUCT TAPEをよろしくお願いします。

 そんななか、大晦日的にはやはり「笑ってはいけない」か、「COUNTDOWN JAPAN 18/19」か。
 2019/1/1へのカウントダウンを行うのはサンボマスターポルカドットスティングレイ・グッドモーニングアメリカ・四星球・DJダイノジ。

 特にポルカドットスティングレイと四星球はやはり伸びた。
 昨年のブログ納めは四星球でした。

 そんななか、3時間後、15:00から始まるアーティスト。
 めちゃ良かった。

 オシャレバンドは大好物。全然知らなかったけど武道館バンドなんですって。
 アンテナが鈍りつつあるアタクシ。

 昨今は既に知れ渡った有名バンドをこのサイトを通じて知ることが多い。

 来年に向けて勉強です。
 

Nulbarich

 2016年結成。
 1stアルバム『Guess Who?』をリリースするや否や<タワレコメン>の2016年年間チャート6位を獲得。
 さらに、音楽番組『バズリズム』の「コレはバズるぞ2017年」にもトップ5入りを果たし
 あれよあれよというまに2018/11/2に武道館に立った大型新人バンド。
 結成2年てまだ新人バンドってことでいいよね?

 そして音楽性はとってもオシャレ。ファンキー。

 ジャミロクワイっぽいしsuchmosっぽいしmaroon5っぽい。
 特に2017年9月にジャミロクワイが来日して日本武道館で公演を行った際にはNulbarichがサポートアクトに選ばれたほど。
 ジャミロクワイは世界的に有名で成功しているアーティスト。

 ちなみにジャミロクワイの代表曲といえば22年前、1996年のVirtual Insanity。

 マジでこの曲は20年経とうが色褪せねぇな。

 つまりジャミロクワイとタメ張るナルバリッチはオシャレ。つまりファンキー。アシッドジャズ。
 昼下がりの夕焼けドライブに最高。
 
 デートに外れない。

ゼロ しかし 満たされている

 Nulbarich(ナルバリッチ) という名前の由来。

Null (ゼロ、形なく限りなく無の状態)
but (しかし)
Rich (裕福、満たされている)
から作られた造語であり、形あるものが全てではなく、形の無いもの
(SOUL、思いやりや優しさ含めた全ての愛、思想、行動、感情)
で満たされている「何も無いけど満たされている」という意味が込められている。
Nulbarich official HPより抜粋

 この形はないが満たされるというコンセプトは随所に散りばめられる。
 例えばメンバー。JQ(Jeremy Quartus)をリーダーとして構成され、基本的にギター、キーボード、ドラム、ベースの5ピースバンドであるが、演奏形態に応じてメンバーを変えているという。

 また、
 ・バンドのビジュアルを見せない、
 ・PVは物語性をあまり重視しないようにしている

 JQ(Jeremy Quartus)はこのように音楽に先入観を与えないことを重要としているという。

 

 この「VOICE」は、北川景子が出演する「シチズン クロスシー」のTV CMソングに使用された。

 その人の人生の中に、その音楽がいたかどうかだと思うんですよね。
 聴いている人がどう過ごしていたかによって、曲の表情も変わるし。
 そういう意味では、いろんな人に聴いてもらえるために、ラジオ、テレビ、街中で流れるような音楽を作らないといけないと思ってます。
ミーティア Nulbarichは何者なのか。JQが自身とバンドについて語る。より抜粋

 つまり感情より環境音。BGM的な心地よさを求めている。

いよいよこの後 COUNT DOWN JAPANにNulbarich

 2018/12/31 COUNT DOWN JAPAN 18/19 の二番目に大きいGALAXY STAGEで15:00~トップバッターでNulbarichが出演。

 この時期の15:00は少ーしだけ空がオレンジになってくる。
 個人的なイメージ的には16:00位なのだが、15:00でもNulbarichっぽいとも思う。
 子供も大人も冬休みだが、平日なら学校が授業後半戦。

 ゴキゲンなダンスナンバーだ。
 横揺れ必至。
 書きながら揺れてるのは私です。

 こういうシティポップ・ブラックミュージックの再び勢いを増してポップシーンに多様性を与えてくれるのは大歓迎なのである。

 2018年ありがとうございました!
 2019年もO.S.A.P.をよろしくお願いします!

 それでは!

おススメ音源

 脂の乗り切った感あるNulbarichの2nd アルバム『H.O.T』
 夏フェスだけでも18ヶ所に出演した。2017年いちばんフェスに呼ばれたアーティスト。Nulbarichの渾身作!

Summary
Nulbarich
Article Name
Nulbarich
Description
音楽性はとってもオシャレ。ファンキー。 ジャミロクワイっぽいしsuchmosっぽいしmaroon5っぽい。ジャミロクワイとタメ張るナルバリッチはオシャレ。つまりファンキー。アシッドジャズ。昼下がりの夕焼けドライブに最高。デートに外れない。
関連記事

関連記事