先回パート1だが異論反論罵詈雑言を恐れずジャンル分け戦争をおっぱじめてみたわけだが、実はパート1だけあってもう一回続くよ。もしかしたら2回かもね。
 それだけジャンルなんて分ければキリがない。

 そんな中サウンドのジャンル分けとは一線を画して唯我独尊で突っ走る競合他社がいないおいしいジャンル。

コミックバンド。

 別称おもしろバンドともいえる。わかりやすいところで言えば全員エア楽器のゴールデンボンバー通称金爆とか、私がファンを公言してやまない打首獄門同好会とか、2016年再デビューしたブリーフ&トランクスとか。
 
 要は笑わせにかかってくるバンド。競合他社がいないって言ったけどんなもんいっぱいいるわと突っ込まれそうだ。

 今回のバンドはそんなことないぞ。
 しっかり聴かせてしっかり面白い。

 やつらは



オメでたい頭でなにより

 ここまで読んでくれてるあなたは最初の画像も見てるし記事タイトルも見ている。
 盛大におもしろバンド臭をかもしだしていることをご存知です。

だが
A「コンビニのおねーさんが手を握ってお釣りくれた!あの店員俺に気があるんだ!」
B「オメでたい頭でなによりです^^」
みたいなディスり気味の煽りの意味ではない。

ほんとの意味でオメでたいバンド。

 出で立ちとバンド名が完全にコミックバンド。じゃあサウンド、曲、歌はどうなのかと。

4.14 vs BAND PASSPO☆ 代官山LOOP 4.16 ちゃんげろSONIC2017 新木場STUDIO COAST

 めちゃくそ楽しそうです。

 「楽しく、幸せに騒げる、底抜けに自由でオメでたいバンド」をコンセプトに活動中。打首獄門同好会もたいがい聴けるしおもしろいがオメでたも負けちゃいない。
 実際打首さんとも仲良し。

 打首さんとオメでたのコラボなんてどうやったっておもしろだろ。

2017.5.26 池袋Adm FML×梅雨将軍 オメでたい頭でなにより 打首獄門同好会(@uchikubigokumon)2マン より

 2つのバンドの代表曲をひっつけた1曲。若干無理やり感あるけどね。楽しそうね。

赤飯

 ボーカルで作詞担当の【赤飯】を中心に2015年から活動開始。赤飯が個人で動画サイトやいろんなライヴをしていたところにGuitar・Vocal:ぽにきんぐだむ 、Guitar:324(みつよ) 、Bass:mao 、Drum:ミト充 が加入。
 赤飯といえばオメでたい、オメでたいというのをバンド名に使おうというところから、このバンドに繋がっていった。

 オメでたい頭でなによりになるまでは「赤飯バンド」と名乗るほどボーカルの赤飯を中心としたバンド。

 和装だし。イントロかっこいいし。見た目もテーマも和風なのにラウド感満載だし。歌詞ゆるいし。赤飯とギターのぽむきんぐだむイケメンだし。オメでたさと楽しさに一寸の隙もなし。

どこまでもオメでたくゆるい

 ゆるくおもしろいだけではなく、しっかり聴かせられるのはそれなりのスキルがあるから。

 やりたいこと伝えたいことがある奴は伝えるスキルを磨け。ブリーフ&トランクスとかテツ&トモとかシンプルで外さないってやり方もあるが、その瞬間は笑えても残らん。

 オメでたの魅力はそのスキルと演奏力。やりたいことを詰め込みまくっても破綻しないライブでも観客をノせられるのは実際のLIVEパフォーマンスと演奏力が確固たるものになっているから。

 ギターのぽむきんぐだむは

 演奏やサウンドをきっちりしたうえでの面白さだから成立すると思うんです。
 中途半端にしてたら、ラウドロックに対して礼儀がなってないと思うし。
 聴いた人が不快になっちゃうじゃないですか。音が中途半端で、お笑いだけやってたら”なんだこいつら”ってなるけど。
 サウンドも曲もしっかりしていれば、”面白いね。オメでたいね”ってところに落ち着いてくれると思うので。
 音楽の礼儀として、ちゃんとしたものを作ろうというのは根底にあります。
オメでたい頭でなにより | 激ロック インタビューより抜粋

 と語っている。

 実際俺もそう思うし見てておもろいしamazarashiとかARDOUR:ARDOUR∴とかNCISみたいな
ソリッドでシリアスで洗練されたバンドもいいけど、箸休めにこんなのも良いのではないでしょうか。

 ドラム以外がイケメンなのが割と腹立つが。
 赤飯、桜塚やっくんに似てない?会いたくて震えるでおなじみ西野カナの兄とかいう噂もあるらしいが。

 オメでたい頭でなによりがかっこいいからいいや。

 それでは!

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