前回バンド的なアイドルが好きならアイドルみたいなバンドだっていいじゃんって話をしたんだけど

12436288584_94d6bc46d2_b.jpg
皆大好きアイドル満載記事だ。 このブログは皆様の新しい「面白い・楽しい」を見つける健全なインターネッツです。 本当です。 私オサピーは常々バンドマン以外の皆様に聞いてみたいことがあった。 アイドルがバンドに変身するのって一般的にどうなん?

テレビのアイドルとバンドの違いを考えてみた。
テレビに出てるアーティストはもれなく【歌詞が表示されている】
対して売れないバンドは【歌詞が聴きとれない・表示されてない】ことが多い。
昨今のPVの流行りは歌詞を画面いっぱいとか目立つところに表示しておくことが流行りなんだけど
そこまでの技術や資金力がないバンド。所為「売れないバンド」についてはそうか。歌詞が聴きとれない・見れないからとっつきにくいのか。

じゃあ歌詞追うのやめてみればいいじゃん。
サウンドから入ればいいんだよ。
そもそも皆歌詞見ずに聴覚だけでいけるの?
僕は無理。
ましてや洋楽とか全英語詞のバンドなんて8割歌詞は理解してない。
でもJ-POPよりバンドサウンドが好き。
皆はJ-POPが好き。ここを見てる人は実はバンドマン率が高いかもだけど。
この『サウンド』が重要。最初に好きになったNIRVANAの詩を小学生が理解するわけねぇだろ。

今回はサウンド命のこの人。B-DASH

1997年結成。2017年解散。
この記事を書こうと思って久々に検索したら今年までやってたのか!
「ちょ」が流行った一瞬しか聴いてなくて息が長かったことに逆にびっくりだ!

久々に「ちょ」聴いてもおもしろかっこいい。

ストレートなメロコア。

B-DASHとは

東京出身の3ピースロックバンド。1stミニアルバム「FREEDOM」がインディーズチャート1位を獲得。その後、アルバム「ぽ」もインディーズチャート1位獲得し、セールスは25万枚を超えた。 日本語でも英語でもない歌詞が特徴。
B-DASH オフィシャル プロフィールより抜粋

同時期に流行った「トンガリキッズ」と間違える人続出。こっちもネタバンドだもんね。youtubeで検索すると2番目に出る。

でも別バンドだから気をつけろ。2曲しか出してないし。歌詞にしっかり意味あるし。
対してB-DASHはシングル8枚アルバム13枚をリリースした実力派バンド。
とゆーかバンド全員実力派だけど。

適当アドリブめちゃくちゃ語

歌詞があろうとなかろうと多くの方々は歌もの(ボーカルが歌う楽曲)が好きだ。
実際世の中の8割は歌ものだと思う。
メッセージ性の高い歌詞にこだわった歌を聴かせるアーティストが多い中、B-DASHはそれすら超越して「音」を「楽」しむ原点に回帰した。
動物だろうが人間だろうが声に意味がなかったときは「音」の空気感を敏感に感じ取って生き抜いてきた。
そうしてうまれた曲が「ちょ」であり「愛するPOW」であり「BEAT BACK」だ。

BEAT BACKなんて中途半端にセンテンスが意味をなしてたりするから思わず聴き入っちゃうじゃないか。
B-DASHらしからぬヘヴィサウンドでカッコいいし。

たまにしっかり歌ったりする。

何を思い出したのか突然歌いだす。
そしてそーゆー時に限っていいメロで聴かせてくる。
ずるいとはこのこと。

マニュアル通りに生きたって 何も始まらない
僕等の歩いていく道は アスファルトなんかじゃない
B-DASH 平和島 より抜粋

ずるい位青春パンク。
B-DASHが歌詞のある歌を歌うなど誰が想像しただろう。

まさかの解散

ここまで書いて2017年2月に解散していた。
ブレない底抜けに明るいメロコア・パンクを轟かせていたB-DASH。
昨年のExplosionでは重いサウンドもあったりして意外とバラエティに富んだ面白バンド。
今更見返すのも悪くないのでは。

関連記事

関連記事

楽器を買って音楽を始めよう!