ブルース・ロカビリー・ファンク・・・
 一般的に流行らない。過ぎ去ったジャンル。

 現代ロックとは逆行したリズム・コードを多用することがは一般的には古臭くダサく映りがちだが
 むしろ古すぎると逆に新しく、カッコよく感じてしまう。

 エリッククラプトン。ウィルコジョンソン。
 今、そんな古いエッセンスを持ち出して暴れまわっているアーティストがいる。

DANI CICHY

 先に述べたようなブルース・ファンクが流行ったのは実は1970年代。
 生まれてすらいない1990年生まれの奴らがそんなジャンルをやったらこうなった。

 ブルース・ファンクを期待してた皆様、お疲れさまでした。
 そうなんです。正統派とはかけ離れた「それっぽいエッセンスがなんとなくあるかな」
 位の感覚。
 それもそのはず。
 メンバー全員の音楽性が色んなジャンルごちゃまぜ闇鍋状態。
 youtubeに記載されているBIOGRAPHYっぽい説明文がこちら。

ジャンルとしてはファンク、ブルース、ロック、をミックスした様な洋楽っぽい楽曲で活動してます。 メンバーが好きなアーティストはレッチリ、フォールアウトボーイ、エリッククラプトン、ウィルコジョンソン
youtube説明文より引用

 この「洋楽っぽい」がキモ。そう。それっぽい何か。なのに気持ちいい。

メンバー

確定メンバー
Gt’Vo高野瀬

 180cm overの長身。ギターをピックでも指でもなく、爪の「爪半月」という部分(画像の赤で囲われた指の皮膚と爪の間の白い所)で弾くのでライブは常に流血。
 リズムギターをしっかりこなしつつ叫び気味のエモーショナルなボーカルを奏でる。

Gt’ 福井

 リードギター。クラプトン・レッチリ・ファンク・ブルースに影響を受けた壮絶なギタープレイをする。
 ソロに入った瞬間毎度スイッチが入って全楽曲がインプロビゼーションと化す。
 なのでほかのメンバーは彼のソロがいつ終わるのか戦々恐々とするのだが、もう慣れ切って完璧に収める。

Ba’ 近藤

 メンバー内一番まとも。近藤がいるから崩壊しないといっても過言ではない。
 その位シンプルなベースで支えている。逆に言うと遊ばせてはもらえない。

ドラム

 これほどまでにドラムに恵まれないバンドはいない。
 レギュラーサポートの堀内がいるから成り立っているが、子育て・転勤でドラマーが抜け続ける。

 逆にサポートを名乗り続けた堀内が正式ドラマーとなった。

Dr’堀内

 本業ベーシストのサポートドラマーだったが、正式メンバーとなった。
 しっかり楽曲を理解したシンプルドラミングをする。Ba’近藤と共にボトムを支えるタイプ。左利き。
 福井と高野瀬のしっちゃかめっちゃかをしっかりまとめるデキるドラム。

Dr’稲葉

2015/6~2016/9
 DANI CICHY始まって以来の壮絶なドラミングを誇るメガネっ子。
 ツインペダルとチャイナ・シンプルな3点セットでメタル顔負けのハイスピードドラミングをごく自然にDANI CICHYの楽曲に溶け込ませていた。

Dr’ OSAP

2015/1~2015/10
 そう。私だ。何をかくそう、バンド休止から復帰した最初のバンドはこのDANI CICHYだった。
 MTRレコーディング・音源制作・youtubeページ制作・HP斡旋を手掛けた。
 最終MIXはボーカル高野瀬だったがイイ感じの軽い音圧、古さを醸し出せたはずだ。

今後のライブ

 堀内をサポートから正式ドラムに迎え、さらに地に足がついてきたDANI CICHY。8月は既に2本のライブが決定。
 月2本以上のライブをするパワーバンド。

H29/8/6(日)知立ロックフェスティバル
知立市文化会館(パティオ池鯉鮒)花しょうぶホール(客席293名)
知立市上重原町間瀬口116番地
無料

H29/8/27(日)大サラダボウル
名古屋八事 SOUND NOTE
名古屋市天白区八事山343
サーキット型フェス

ライブ行きたいっすね!知立ロックフェスとか無料だし!
でわでわ!

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