先日社会人バンドマン中心の社会人バンドマンによる音楽フェス『大サラダボウル』が開催された。

 名古屋八事 SOUND NOTE と FAIRY TAILの2会場で絶え間なく公演される音楽ライブ。サーキットフェスティバル。
 同時多発型ライブのため“途中で抜けて他のも観る”という荒業や、“休憩を挟む”ことも全て自由!

 8/27のDAY1には13組 9/3のDAY2では18組が出演する大規模ライブ。もう日中から夜まで音楽漬け。
 Aというアーティストが1FのSOUND NOTEで終われば3FのFAIRY TAILでBというアーティストのライブが始まる。ライブハウスをハシゴするというとってもお客様に優しくないイベント。
 しかし2,500円で10組以上の様々なジャンルのアーティストが見れるというコスパMAXイベント。サーキットフェスティバル。

 2DAYSに渡る熱いライブで楽しめた人も、私のように1日目は行けたのに2日目は行けずに涙をのんだ人も、お疲れさまでした。

 2日目の9/3には僕は行けなかったのでこっそり僕のドラム生徒を送り込みましたw

 今回これなかったあなたは10月29日の「ハロウィンボウル@ 名古屋 DAY TRIVE」をお楽しみに!




ライブっていいよね

 やっぱライブはイイよね。なにがって熱量。そう熱量。音源やyoutubeでは感じられない熱量。
 「精一杯伝える」なんて安っぽい言葉じゃなくて、限界まで自分が熱を帯びて、会場が、自分が、オーディエンスが音楽で満たされる瞬間。ライブ。

 LIVE見るとほんとにその熱量に当てられてLIVE欲がムクムク起き上がってきてヤバい。
 ヤリてぇよう。ライブがしてぇよう。

 やっぱりね、バンドってオーディエンスがいて、伝えたい人がいて初めて完成なんですよ。
 スタジオでの曲作りや音源制作・発表なんて僕にとってはオナニーでしかない。

 僕はLIVEをする時、必ず一人の伝えたい人を勝手に設定する。
 呼んだら来てもらえて嬉しかった人かもしれないし、尊敬するプレイヤーかもしれないし、気に入った女の子かもしれない(でもやっぱり覚えてもらえない)

 その人に向けて、伝えたくて叩いてます。んでバンドの熱量の1/10位は観客にも伝わるというのが持論。

 だから昨今のアーティストはスキル・テクニック重視で、俺もそれは大好きだしテクニック重視のドラミング(だと思ってる)なんだけど
 「熱量>>>テクニック」なんですよ。熱量を伝えるための楽器テクニック。

 メジャーアーティストって音楽に対してはヒトならざる熱量を持ってるから、漏れ出た1/10の熱量がオーディエンスに当てられた結果、流行るんだと思うの。

 アマチュア社会人ドラマーの私でさえ、LIVE中は曲で頭がいっぱいで、「頭のてっぺんからつま先まで楽曲」っていう状態。割と恋愛と似てる。
 マジで盲目。「好き」しか考えられない状態。
 それが楽しくないわけねぇだろ。

 そして人間の全力は人間に響く。マジでクオリティが高い熱量の高いアーティストは身体全部がゾクッとする。
 映画の佳境とかクライマックスとか盛り上がりでゾクッとするでしょ?アレアレ。

 LIVE。自分がバンドマンで良かったと思う最大の瞬間。そう思うのは終わった後なんだけどさ。ライブ中は楽曲で頭がいっぱいだから。

 昨日その個人主催最大規模のサーキットフェス「大サラダボウル」がフィナーレを迎えたので、2日目はいけなかった私が1日目を中心にライブレポなるものをしてみようと思う。




大サラダボウル出演者

Pinky Promiseさん

 Jokersの結婚式二次会イベント BUZZ NOISE ~vol’0~でボーカルのsha-laさんは見ていたし、二人ユニットでの出演だったのでアコースティックかなと思いきや結構なロックだった。

 いわゆるポップな売れ線ではなく、少し憂いを帯びたロック。好きなタイプ。個人的にほんとに好きなのは絶望レベルの楽曲だけど、やりたいことやってる感が好感持てた。
 なのにキャッチ―で聴ける。聴くしかねぇだろそんな気持ちいいロック。

 twitterから検索からyoutubeから音源探しまくったのにねぇじゃねぇか。
 ベース&ドラム募集中ってことなんでベーシスト・ドラマーは是非twitterから応募してみて欲しい。

oniornさん

 友人。めっちゃ年下だけど。
 主催ハム・スターと、8/27トリのZETTZのベーシスト。9/3のDay2ではgryffindorsも合わせて4バンド出てたらしい。
 しかしその中で最も心を打ったのがベーシスト、oniornとしてのソロ。

 全曲カッコいい。ヤバい。マフィア的な何かを感じる。
 割と視聴はfacebookやらituneやら、どれでもいいんだけどここはやはりyoutubeが簡単。

 ちなみにfeat TomokoのTomokoさんとはこの方。
 ホンマルラジオパーソナリティーで一般社団法人日本コミュニケーション機構 認定講師。異常な経歴。
 が、いち社会人バンドマンの思い付きソロアルバムに参戦。しかもキラーチューン。

 楽曲的にはEduCtion 3 の 【Yxxh!】 の連発が超カッコいい。マジ暴力を感じる。近年これほどの暴力はリアルではなかった。

 割と聴きやすいポップ寄りの楽曲ばかりだった自分としてはリアルでこれが聴けたのはすごく充実感あった。
 アルバムごと売ってるマジおススメ。

itunes store

DANI CICHY

 残念ながらライブに間に合わなかったが実は当ブログで度々登場しているファンクバンド。
 ちょっと遅れたら既に帰ってやがった。
 バンドマンの風上にも置けねぇと思いつつ、観たかったなぁという未練。
 と思ったら早速youtubeにupされてる!!やるじゃん!

 いいなぁ。観たかった!福井ギターの歪みが超かっけぇ。

ZETTZ

 ようやく観れた!ZETTZというバンドがあると知ってから年単位の時が経つが何故かお目にかかることのなかったZETTZ
youtubeでちょろっと見ていたが

 いざライブだとかなりロックだった。
 アレンジが変わったのかoniornがスクリームしまくってるし、だんだんビジュアル寄りからハードコア寄りになってる。
 うまいことRandy加入後で観れたがRandyさんってクソ激しいんすね・・・

 イイよイイよー。どんどん激しくなっちゃいなー!

新しい事がたくさん

 今回は途中参戦ってこともあってあまり多くのバンドは見れなかったが、Pinky Promiseさんと繋がれたのが大きいな。フルバンドになってもらってからもっかい見たい。

 あとoniornの『EduCtion “Swelds -out of Deu’se-” (feat. TOMOKO)』が大好きで生で観れて良かった。
 無線が飛ばなくて最後キレてベース投げ飛ばしちゃうらへんも。演技じゃない本気の感情。
 そのあとのZETTZで普通に使えたことにもビビったけど。

 この曲で『叩いてみた』やりたいってボソッと言ったらご本人様から許可が下りたから9月中に作りたいな。

俺もライブがしたい!!!
91st Bedroom – EP
カテゴリ: インストゥルメンタル

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