ストレートなロックナンバーで恋愛を歌う。
 this is 王道。
 わかりやすいサウンドでコード感重視のシンプルな楽曲。
 this is 王道。
 ギターとベースの女性二人で、一人はオーストラリアと日本のハーフでFカップ。ドラムはいない。
 this is 王道。

 そんなステレオタイプな王道なガールズユニット(バンドとは認めない)は世の中にごまんといるしなんの特徴もない。
 吐いて捨てるほどいる有象無象。

 しかしそんなどこにでもいるガールズユニットが今月、平成29年の9月20にメジャーデビュー。
 『きゃりーぱみゅぱみゅ』とか『RIP SLIME』とか『WANIMA』とかそうそうたるメンバーが在籍するワーナーミュージック・ジャパン内のレーベル・unBORDEからのメジャーデビューする。

 その謎を解明すべく(できるはずもないが)今回取り上げるのが



yonige

 メジャーデビューもなにももう既にTVとかいっぱい出てるし有名だよねって思ったのは俺だけではないはず。
 2015年のこのMVがバズって一躍有名に。

 アボガドのトラウマが凝縮された一曲。めっちゃ「バ」が多い曲。「バリバリバリバリバリバリバーン」と「バーイバイ」が連呼されてキャッチーを通り越してエンドレスリピートされる。
 中毒性高し。

 んでボーカルの牛丸がすげぇ美人だと思いながら見てた。

かと思いきや

 直近のMVでメジャーデビューフルアルバムにも収録予定のこの曲。
 先ほどのアボガドとどのくらい変わったのか間違い探しみたいな感じでご覧いただければ幸いなのですが

 わかります??相変わらずストレートで分かりやすいロックサウンドっすね。

 相変わらず男の事歌ってるし。

君がいる君がいる君がいると思ってた日々です
どうせずっと愛されていると思ってたんだ
君がいない君がいない君がいない君がいない日々は
牢屋のがましかもな

 めっちゃ失恋中やん。いちリスナーの僕的にyonigeの何が最大変わったって

顔変わり過ぎやろ。
 
 『さよならアイデンティティー』くらいまでは端正な顔立ちの美人だったのに突然めっちゃ濃くなったぞ。
 なんだこれ。ホントに同一人物すか??化粧で変わるの??

 そのころまではドラムもいたし。
 toricotのkomaki使うくらいなら誰か入れようよ。

超ライブバンド

 basement-timesの記事で、2016年のライブ本数は115本あったそうだ。115本だよ?1年の31.5%LIVEに費やしてるわけですよ。

 LIVEってスタジオの5倍くらい勉強になるしバンドの成長率半端ないんすよ。そんなやれるもんじゃない。体力的にも費用的にも。
 それが大舞台とかフェスとかTVとかになればそのプレッシャーやなんやらかんやらってもう私では想像もつかない。

 何かオセロの中嶋に見えてきた・・・とか野暮なはな・・・ゲフンゲフン

 下積みというかマジで努力して努力して実力つけて昇ってきた。そんなユニット。
 どこ行っても高クオリティのLIVEやるんだろうな。

チャンスをものにしてきた

 売れるバンドって曲のクオリティもそうだしキャラクターもそうだし時代に即してるかとかキャッチーかとかそういうバンドとしての基本とは別に、チャンスをものにしてきたかどうかってのがある。

 それはなかなか見つけることができなかったりするけど、例えばyonigeなら『アボガド』のヒットもそうだけどその前から大手音楽ニュースサイト「ナタリー」で記事になってたし、レコ発にはさよならポエジーとも対バンしてるし、2016年RADWIMPSやMONOEYES・ZAZEN BOYSも出演した幕張メッセの「COUNT DOWN JAPAN」に出演。ちなみにyonigeの前は今バズりかけてる「おいしくるメロンパン」だった。
 また、2012年に超有名な「山田孝之」さんとのtwitterとのやりとりから色々端折って

 yonigeがメジャーデビュー曲のミュージックビデオへの出演を依頼したところ、山田が楽曲にインスパイアされた映画を作ることを提案し短編「点」が、9月23日より東京・シネマート新宿にて1週間限定で公開される。
 「点」はyonigeの楽曲「ワンルーム」をベースに、「愚行録」で知られる石川慶が脚本を書き下ろした作品。幼なじみの元恋人・ともえと14年ぶりに再会した理容師の高志が、かつての記憶を手繰り寄せていくさまが描かれる。高志を山田、ともえを「破門 ふたりのヤクビョーガミ」の中村ゆりが演じた。なお石川は監督も務めている。
映画ナタリー山田孝之とyonigeがタッグ、石川慶による短編「点」1週間限定で公開より抜粋

 割とバズり待ちとゆーか登ってくよね!
 それでは!

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