昔大好きだったものが日常と新しい刺激に忙殺されて感情どころか記憶すら埋もれてしまうことってないですか?
 
 今日子供の保育園で西遊記の劇で流れてるmonkey majik聴きながら、「そういえばあいつらどこいったんだろ」とか考えてた。
 家に帰って調べたら毎年音源出してた。

 俺が忙殺されて音の趣味が変わって、気にしなくなっただけで、彼らは俺に聴かれなくなったからって何が変わるわけでもなく、順風満帆に活動していた。

 あぁ、よかったー。と思ったが、そんなに大きな感動もなかった。
 monkey majikはそこまで聴きこんでるわけでもなかったが、普通にmonkey majikや空はまるでとかAround the worldは聴いてたし聴こえてた。
 嫌いじゃなかったけど俺にとっての彼らはその程度だったんだ。

 ここまで書いたら今回monkey majikやりそうじゃん?

 違うんだ。
 
 事実一回惚れ込んだけど、気付いたらいなくなってて、帰ってきた奴。
 多分こいつらを探し回ってたんだと思う。
 帰ってきて嬉しかったもん。

 すげぇ待った。

 そいつらとは

RIZE

 日本にミクスチャーを持ち込んだ黒船、Linkin park。
 そして日本発ミクスチャーの雄と言えばRIZE。

 異論は認めない。

 Dragon AshはミクスチャーというよりHIP HOPだ。
 RIZEが大ブレイクしたおかげで今のミクスチャー・ラウドの温床が築かれたと言っても過言ではないはず。

 その大ブレイクした楽曲がこれ。2000年の話。17年前。

 
 バンドメンバーもわっけぇ。17年前。俺も17歳。バンド始める前。

 友人とカラオケの定番曲だった。

 Why I’m me歌ってから『KAMINARI』歌うのが当時の鉄板の流れだった。
 Why I’m meは流行ってたがKAMINARIが流行ってたのかは知らん。

 アドレナリンがほとばしるLIVE。熱い。
 向かって左の弦が4つしかないベーシストが女性から男性のロン毛に代わってる事に気付いた君は鋭い。

ライブバンド

 先ほどのKAMINARIを見てもらってわかる通り、彼らはLIVEが熱い。
 まぁこの音楽性でLIVEが棒立ちだったり大人しかったらどうなのって感じなのだが。

 動画的には割と解像度は低いが。ボーカルの目がイッてます。
 そんなブッ飛びながら掻き鳴らされるLIVE。大好物です。

 そんな理性と闘争本能の狭間で壊れそうな3人がこちら。
Vo’ JESSE
 ギタリスト・Charの息子。過去にRIZEサポートをしていた中尾宣弘、Pay money To my PainのT$UYO$HIとZAXとで「The BONEZ」でも活躍。
 日本一のバンドマンと呼ばれたい、その一心でライブをしています。と語る。

Dr’金子ノブアキ
 父はドラマーのジョニー吉長、母は歌手・金子マリ。
THE MAD CAPSULE MARKETSの司令塔、上田剛士のソロプロジェクト「AA=」ドラム。
ビーバップハイスクール、東京バンドワゴン、映画でもクローズZERO II(2009年)新宿スワン(2015年)などに出演。
 多才すぎ。

Ba’ kenken
 Dr’金子ノブアキの実弟。
 2007年4月号『ベース・マガジン』の表紙を、過去最年少(21歳)で飾り、菅沼孝三の娘のSATOKOがドラムを務めるFUZZY CONTROLの元ベース。Dragon Ashのベース。
 様々なメディアに露出する日本屈指の有名ベーシスト。

 こんな強烈なメンバーから中途半端な楽曲ができるわけないよね。
 熱い曲ばかり。

7年ぶりに帰ってきた!

 2010年の7thアルバム、EXPERIENCEから沈黙し、各ソロでの活躍ばかりが報じられてきたRIZEがとうとう帰ってきた!

 2017年12月20日(水)キャリア初となる日本武道館公演が決定!
 このブログが公開される3日後。
 当然soldなんだけどね。
 
 結成20周年でJESSEが彼なくしては完成しなかったアルバムだと評するRioを迎えさらにエネルギーを蓄積して爆発させているRIZEの今後。
 絶対熱いよね。

 それでは!
おススメ音源

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