このロックを中心にミュージシャンをひたすら褒めちぎるために存在するサイト。
 オリジナル(O) サウンド(S) アンド(A) パフォーマンス(P)なのだが

 開設から1年半が経ち、記事も不定期更新で長期休みがありながらも200記事を超えて
 個人ブログから月に1万人が読みに来るれっきとした「音楽情報サイト」に脱皮しようとしている。

 記事の執筆に慣れてくるとついつい、「イイ!」を難しい専門用語で表してしまう傾向がある。
 このサイトを見に来るほとんどはバンドマンかぶれか既にロックを好きな人だろうという勝手な思い込み。
 このように少し慣れてくると思い込みと慢心から記事が適当になるのだ。

 全くもってF〇CKである。O.S.A.P.FU〇Kである。
 そもそも最初に読んでくれてたSNSの民、すなわちリア友はバンド・ロックミュージックには疎い人たちだったはずだ。

 そりゃバンドマンのリア友も多いけどさ、そうじゃない人にとってロックの専門用語は多すぎて追えないし、言葉の響きから想像するのも難しいものだと思うのだ。

 多分。

 んで手始めに基本用語を10個集めたら全然10じゃ足りない。
 そして基本用語なのでそれぞれの1語だけで1記事1500字書けそうだ。

 が、初心者にそれはウザい。
 ましてや初心者とくくるのも失礼な話で知ってるようで知らない言葉もたくさんあるのだ。

 初心者も玄人も改めて振り返ろう。

ロック基礎用語10選

 大きく分けて3つ、そもそもロックに触れ始めたおまいらがよく聞く言葉を中心に解説しようじゃないか。
 「邦ロック・音楽業界の衰退・ギター・ベース・ドラム・演奏力・フェス・カバー・ディッキ・顔ファン」の10個について解説しよう。
 
 何でこの10個なのかって!?知らん!思い浮かんだ順だ!
 第二弾の要望があれば俺のtwitterに投下だ!

定義

邦ロックってどんなの!?


 あんまりにも抽象的なこの邦ロック。
 「邦ロックってのが流行らしいけど誰!?流行してるけど名前も知らないよ!」

 うむ。ここまでこじらせると割とめんどくさい(´・ω・`)
 邦ロックはミュージシャンの名前じゃなくて「ジャンル名」なのだよ。
 基本的には「日本人アーティストによるロックミュージック」であるはずなのだが

 2018年現在、主にワンオクとかバンプとかポルカドットスティングレイとかのギターロックを指す。

 なぜ(´・ω・`)

 JAZZはJAZZだし、メタルはメタルだし。邦ロックだけすっごい広くギターロック全般が邦ロックといわれる。
 んでまた邦ロックと呼ばれるのが何で邦ロックなのか・
 ギターロックと何が違うのかという謎が謎を呼ぶ状況。

 でも「日本人アーティストのロック(バンド形態が多い)」と思ってていいとおもうよ。
 

音楽業界の衰退ってホント!?

 本当です。
 そもそもご存知の通りレンタルが充実してyoutubeでキラーチューンが聴けちゃったら「CDを買う」なんてもはやそんな不合理なことしないよね。

他に昔より売れないもので言えば車。
政策『消費税10%+走行距離に応じて課税やで』
若者『車買えない維持できない』
政府『車が売れない』
政策『若者が全然車買って経済回してくれない!税金取れない課税やで!』

 車よりわかりやすく音楽は売れない。だって無料が無限にあるんだもん。

 が、逆手にとって今までだったら聴かれなかったアーティストがいきなりバズったりする。
 これ無料だからできたこと。

 今や音楽業界はyoutubeで予告編的に無料でキラーチューン流してLIVEに来てもらう・LIVEで物販がセオリー。

 音楽業界自体が悪い悪い。ロックは死んだで語られるが音楽そのものが悪いのではない。
 構造改革についていけているかいけていないかだ。

楽器

 楽器持ってると、なんであんな素のままより何割もカッコよく見えるんすかね?
 女性の化粧<楽器をガチで弾いてる姿。
 女性が化粧して楽器ガチで弾いてたら反則級ですよ。

 話が脱線して仕方ない。

ギター


 
 花形。これ持って歌歌った瞬間、彼はヒーローになる。
 巧い下手なんてバンドマンか玄人にしかわかんねぇよ。

 ジャカジャカやって一番何弾いてるかわかりやすくてソロまである。
 中学生までは見た目上、完全にバンドとはギターのためにある。

 でも巧くなるまでめっちゃ大変。
 LIVEじゃフロントマンになれるし人口が一番多いけど一番ヤメる奴が多い楽器。

ベース

 ギターとベースがわかんない女子多すぎ問題。

 ベースってだけで変態呼ばわりさる問題。
 音が低くてないと楽曲として寂しくなるのに注目されなさすぎ問題。

 不遇代表。ベース。
 ギターよりデカくて重くて存在感抜群のはずなのに

 不遇。

 が、人口も少ないし引っ張りだこなのがベース。
 そして、シレっと主役の座を奪っているのがベースだったりもする。

ドラム

 一番簡単な楽器。
 打楽器は「誰が叩いても音を出すことができる唯一の楽器。」
 

 先ほどベースが不遇だという話をしたが、これは世間的な話。
 実は本当はドラムの方が不遇である。

 だって、どうやったって動けないし、LIVEなどでギターとベースが前に出て客を煽っても置いてけぼり。
 渾身のスーパーフィルインを入れても邪魔扱いされ、シンプルなプレイは目立たない。

 書いてて悲しくなってきたが私はドラマーである。

 しかしながらドラムは全曲において根幹をなす。
 ドラムを中心に曲が演奏され、ドラムをが速くなれば全員が速くなり、ドラムが遅れれば全員が遅れるというハードモード仕様。

 だからドラマーはドラマーが大好きだ。
 不遇さ加減と、渾身のスーパープレイをわかってもらえるから。

 今日も自分のスネアの音に酔いしれるのだ。

演奏力

 このサイトでもよく使用される便利な言葉。演奏力。
 つまるところ「うまいかどうか」である。

 例えばドラムが超速で叩いたり、ベースがソロ弾いてみたり、ギターの音がクリアなのに難しい事をしているサスフォーみたいなバンドは「演奏力が高い」と表現される。

 演奏力が高いかどうかなんて関係ない。ボーカルの声とメロディがいいかどうかが全てだと言われることも多いが、そんなこともない。
 演奏力が低いバンドは聴けたもんじゃない。

 逆に昨今は教則ビデオだろうと偉人だろうとyoutubeで簡単に繰り返し見ることができるので、演奏力が高いのは前提条件で、そこから他にどれだけ光るものがあるのかということが売れる売れないのカギとなっている。

LIVE

フェス

 今いわゆる「現場」といわれる地域のライブハウスで次のロックスターを夢見ながら演奏しているバンドは大体4~5バンド位の対バン形式。
 
 ちょっと売れてきて1バンドのみでライブハウスのフロアを客でパンパンにできるようになるとワンマン形式。

 んでそのワンマンクラス、特に全国に名前が知れ渡ってるツアー組んでやっちゃうプロを集めたライブがフェスである。

 大きいのだとフジロックとかサマーソニックとか、AIR JAMとか数万人規模。
 ここに出てるアーティスト押さえとけば大体のバンド、音楽好きと話が通じる。

カバー

 汚れたら困るからかける布?
 違います。
 
 FPSとかの銃ゲームで被弾しないように隠れる事?
 違います。

 有名アーティストの有名曲をアレンジして、違うアーティストが演奏すること。

 例えば椎名林檎が宇多田ヒカルの曲をジャズアレンジで歌う的な。

 素敵。travelingが素敵なのに椎名林檎が歌ったら豪華すぎて素敵。

 そんな素敵にしなければならないのがカバー。
 人の曲をそのままトレースして同じように演奏するのがコピー。

 似たことのようで全然違うこと。

ディッキ

 今回一番難しいしそもそもこのディッキがわからんから今回の記事タイトルを思いついた。

 ハーフパンツの事なんだって。
 フェスをはじめ色んなライブに行く通称ライブキッズがよく履いてることで流行してるんだって。

 どうみてもただのハーフパンツです。本当にありがとうございました。

 でもこれを履いてライブ観に行く人たちの事を「ディッキ族」って言うほど流行ってるんですって。

 あんまりにも流行り過ぎて、スクランブル交差点で寝そべってウェーイしてる奴らが叩かれて
 全く関係ない他の「ディッキ族全体」をディスる人も出てくるほどなんですって。

 流行って怖いね。
 おじさんは履かないから、よくわからんけども。

顔ファン

 字面そのまんま。
 
 音楽じゃなくて顔でバンドを好きになる人たちの事。
 O.S.A.P.が最も嫌悪する層。
 
 俺も美女は好きだけど、顔がデザート。主食は曲。

 必死こいて真剣に曲を作って、もしくはプレイ(演奏することを俺はプレイすると表現する)してるんだから、そっちを見てあげて。

 そんだけ。

いかがだっただろうか

 ここまでで3800文字overのO.S.A.P.史上最大文字数の超大作ができてしまった。

 これが有益化どうかは別として、ロックとかバンドとかライブとかに関する専門用語ってめっちゃあるなと気付いたのである。

 需要あればまたやるよ。RTやシェアやコメントしてね!

 それでは!