実に一か月ぶりの更新。

 ご無沙汰しております。O.S.A.P.です。
 オサピーです。

 Oridinal Sound And Performanceの略。
 ぶっちゃけ誰も覚えられないし覚えなくてもいい。

 とにかく革新的でオリジナリティあふれるアーティストをレビューして、露出が増えることでより多くの人に知られて欲しいと思っている。

 特にできるだけ数人の感性が合わさって作り上げる「バンド」にこだわってきた。

 まぁ一部例外としてONIORNとか岡崎体育とか山田オルタナティブとか取り上げてきたけど俺のなかで「例外」扱いだった。

 が、自身がドラムを叩くDUCT TAPEで活動を続けるうち、新進気鋭のソロアーティストやユニットに触れてバンド以外のアーティストにも多大な影響を受けた。

 180記事を超えて方向性が見えなくなってきたのもあって一時充電期間としたのだ。

 そして1ヶ月の充電期間を経て
 サイト名も「バンドサウンド特化型音楽レビューO.S.A.P.」から
 「クリエイティブサウンドレビューO.S.A.P.」に改名。

 より幅広いアーティストを扱う所存でございます。
 とはいえ、得意分野だからバンドが多くなるとは思うけどね。

 O.S.A.P.復活の狼煙としてはもうこの人しかいない。
 バンドじゃない。ソロアーティスト。

 最近、毎日聴いてるしナチュラルに人に勧めてる。
 自分の変わりように自分が一番驚いている。

 俺をここまで変えたのは彼。



SATOL aka beatlive

 2018.6.24 現DUCT TAPEの旧名ABALONE APESとの対バンで初めて知った。

 ライブを中心に音を合成するトラックメーカー。
 元、関西のハードコアメンバーだった異色経歴を持つ。
 21歳でジャマイカへ移住。
 2013年、帰国後に国内ファーストアルバムをP-VINEからリリース。
 2014年 ミニアルバムをNEWTAKからリリース。
 2016年フルアルバム「Shadows」をドロップ。

 前衛/アバンギャルド/まだ名もない新しいジャンルを提示し、EU園(特にロシア)にて絶大な人気を獲得。
 ライブしかやらない実力主義。
 現在、Hybrid/Post musicにフォーカスをあてた前衛/気鋭/最新鋭アーティスト集団-AHITO[亜霊止]を主宰する。

 2013年の「harmonize the differing interests」から “iRUy”

2013年SATOL『harmonize the differing interests』(PCD-93687)より「iRUy」ミュージック・ビデオ。
 

 緩急が激しく、セクシーさすら感じる良質なトラック。
 基本ビートがせわしなく鳴る中での数多くの展開で聴く者を飽きさせない。
 ノイジーで基本に忠実でそれでいて実験的で、もう捉えようという考え自体がナンセンス。

 自由すぎるのにギリギリで楽曲を保つのはこのビートのセンスからだろうか。
 総じてポップで楽しいベクトルではなく、シリアスなベクトル。
 俺の大好物。

 こういうジャンルにあまり触れてこなかったが扉開いた感。

LIVEの狂気性

 魅力はLIVE。ネット上に上がっている音楽は大体聴いたが、6/24のLIVEは衝撃以外の何物でもなかった。
 その時はソロで、vjによって投影映し出される映像を見ながらのLIVEだった。

 音源は1曲ごとにタイトルがついており曲としての区切りがあるはずなのだが、30分の枠がそのまま1曲のようだった。
 短編映画のような。

 その一部がアップロードされているのがこちら。

 MCがたくさん入った聴きやすいのをチョイス。
 「助けてください神様。」
 「俺はお前なのか?俺はお前なのか?」
 「お前も俺とたいして変わらなかった。」
 「激しい怒り」
 「静かなる狂気」
 「混沌としているのは世の中じゃない…俺達だ…」

 もうね。そんな感じ。
 LIVEも動画通りの人だった。ひたすら世界にのめり込んでる。
 魅力的な狂気性。

 この界隈は全く無知なので何をしているのか全く分からないのだがそれすらカッコよく見える。
 耳をつんざく轟音でした。
 イヤホンで耳を保護した。

 お察しの通り曲がり間違ってもポップ性はなく前衛。アバンギャルド。革新的。実験的。

 このサイト内でも随一のアート性の高いアーティストだといえる。
 故に難解なのは否定しない。

 俺も対バンが決まって1回youtube見る位じゃ良さを理解できなかった。
 
 youtubeや

 SOUNDCLOUD

 には色んな音源が上がっているのでたくさん聴いてみてほしい。
 今回省略しているがa匕to project – sons of AHITOもとてもカッコいいのでおススメだ。

2018年 OUT!

 2018年、首都圏を中心としたレコードチェーン、ディスクユニオン”からEPをCDでリリースする。

 発売は9~10月予定。詳細は未定だがトレイラーが。

エレクトロニック・ミュージックのフィルターを通して独自の表現へと昇華された渾身の2トラック。

 たった1分の動画だが攻撃性の高さが伺える。
 各地で-SHINOU ep- pre release tourを敢行している。

 発売が楽しみだし早く欲しい。

 また対バンでぐしゃぐしゃな空間を共有したい。
 その時はこのサイトでもお知らせすることだろう。

 それでは!

おススメ音源

 amazonにはこれしかなかった。そして俺はポチった。

Shadows

Shadows

SATOL
2,200円(12/06 00:39時点)
Amazonの情報を掲載しています

 SHINOU epが発売される予定のディスクユニオンではaヒto projectの一部が購入できるようだ。

Summary
SATOL aka beatlive
Article Name
SATOL aka beatlive
Description
前衛/アバンギャルド/まだ名もない新しいジャンルを提示し、EU園(特にロシア)にて絶大な人気を獲得。ライブしかやらない実力主義。 ノイジーで基本に忠実でそれでいて実験的で、もう捉えようという考え自体がナンセンス。
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