話題性の高いバンドっているじゃん。
 芸人とミュージシャンのバンドのジェニーハイとか。
 モデルばっかのバンドのSILENT SIRENとか。

 時代を作った向井秀徳さんという方がいてですね。
 かの有名なナンバーガールだったり

 クリエイティブサウンドレビュー O.S.A.P. 
クリエイティブサウンドレビュー O.S.A.P.
https://createscene.net/osap/archives/1416776.html
Original Sound And Performance
 かの有名なZAZEN BOYZだったり

 のギターボーカルさん。
 音楽を作って、自己満足をして、それを人に聴いてもらいたいという欲求に正直すぎるおっさん。
 本当に頭ぶっ飛んでるから是非一聴を。

 そんな向井秀徳がベタ褒めするだけで54-71本人がひくくらい売れるほどの影響力。

 その向井秀徳がプロデュースしたバンドがあるってんでいっとき話題になったバンドがいたんですよ。



SuiseiNoboAz

 スイセイノボアズ。2007年に結成し、初の全国流通アルバム「SuiseiNoboAz」をリリース。
 そのアルバムが向井秀徳がエンジニア&プロデューサーとして参加しており、界隈ではかなりの衝撃が走ったのだ。

 初期のNICOっぽい力強さとリズム感に確かに向井臭がする。
 訓練された向井フリークにしか伝わらないんだけどね。

 でもね、実はね、この音源、【2009年】
 そう。ここから9年も経過したのだ。

 この何度も聞き返されてしまうSuiseiNoboAzは今どうなってしまっているのか。

2017年

 2017年3月、4thアルバム『liquid rainbow』をリリースしている。
 アルバムタイトルにもなっているliquid rainbowがすごくいい。

 もう一度言う。liquid rainbowがすごくいい。

 デビュー当時より淡々としたが沸々とする熱量。
 楽器隊のクオリティと無機質に絡み合うボーカル。

 PVの方がボーカルがもっと淡々としてて抑圧された感じで好きなんだけど、やはりバンドはLIVEなのですよ。

 いつかliquid rainbowがやってきて、俺たちみんなを助けてくれる。

2018年

 どうなるんだろうねぇ。
 
 アンダーグラウンドなノリも混ぜたそのサウンド。シンプルであろうとする基本姿勢武闘派のロック・バンドで、単純なことをやって、ただその様がかっこいいっていう感じの。

 正直向井臭なんて2作目からほとんど薄れてたよね。
 地に足がついてsuiseiNoboAz臭。

 そして今回suiseiNoboAz掘り下げてたら隠しサウンド見つけた。
 2017年の最新アルバム liquid rainbowにも載らない。

 PS4ゲーム【LET IT DIE】の挿入歌。

 ここまで紹介した楽曲と反対にがなり立てるボーカルと淡々とした無機質なサウンド。
 このギャップがたまらない。
 
 2011年のインタビューで

 迷いながら今の状態を歌っているだけで、その想いを絶叫しているだけなんですよ。
 その想いを全部呑み込んで進むんです。
 OTOTOY suiseiNoboAzインタビューより抜粋

 と語っている。
 今も健在なのか。今はひたすらライブをやっているようだ。
 いつか見たいバンドの一つ。

 それでは!

おススメ音源

 正直向井プロデュースの『suiseNoboAz』のときはあまり興味がなかったが、
 今回liquid rainbowで度肝を抜かれて取り上げざるを得なかった。
 なので当然おススメはliquid rainbow。

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