昨今の邦ロックの大分類として3つ。

1.わかりやすく可愛らしい恋のバンド。←流行るやつ(アイドル・マイヘア
 
2.音が重いけど楽しい歌詞でパーリーピーポーできるバンド←流行るやつ(ヤバT打首獄門同好会

3.絶叫して音も重くてうるさいシリアスな本格バンド←流行らん

 今回記事にするのは3.の流行らんやつ。
 いつの時代もどんなジャンルも、入りやすいところで止まるのが常。

 なんならドラゴンアッシュが流行った時代もFantasistaは聴かれても、アルバム曲は聴かれないし、ハイスタはメイキングザロードは大好きでもAngry Fistは知らないなんて意味の分からない人が俺の周りには溢れてた。

 とはいえ、今回のアーティストは売れまくってるけど俺もノーマークだった。
 割と恥ずかしいなぁなんて思いながら、ピックアップさせていただきます。



survive said the prophet

 そもそもバンド名からして学生・10代にはハードルが高い。
 いや、昨今の若者は英語堪能なのかしら。
 念のため、「さーばいぶせっどざぷろふぇっと」通称「サバプロ」以後サバプロで行きます。

 バンド名からしてマジメ。名は体を表す。

 音はというと

 めっちゃ本格派。洋楽か!

 泣けるほどメロウなボーカル。クオリティの高い楽器隊。ラウドでハード。展開も多く聴き飽きないし一緒に歌える。

 完璧か。非の打ち所がない。粗削りさゼロ。いや、ハードが曲だからある意味粗削りさは残るんだけど、計算されつくしたザラザラ感。

めっちゃ売れてました

 正直に言います。名前も知りませんでした。
 公式ページからBIOひっぱってみると

サバプロの名は飛躍的に注目度を高め、
AP JAPAN誌では読者が選ぶ「BREAKTHROUGH ARTIST」部門で3位にランクイン。
更には『KNOTFEST2016』『PUNKSPRING2017』といった
洋楽主体の人気ロックフェスに出演するなど、
名実共にシーンに欠かせないバンドとして圧倒的な存在感を示す。
Survive Said The Prophet公式 ABOUTより抜粋

 最新作「WABI SABI」よりリードトラック When I。
 さっきのハードなラウドと打って変わってシティポップ風なオシャレミュージック。
 本場アメリカの大御所アーティスト的なロック。
 クオリティがもうハンパねぇ。

 2017年にはSUMMER SONICに出演し、いきなり20000人キャパのmountain stage。

 そう。冒頭のアイキャッチ画像は昨年のサマソニの模様だったのだ。

 オープニングとはいえ、全然スカスカじゃない。むしろパンパン。
 20000人パンパンってこんな景色なんやな。

斬る’em ALL3周年出演

 今回突然名前も知らない「サバプロ」を知るきっかけだったのは、次回ARDOUR:ARDOUR∴が出演するイベント、斬る’em ALLの3周年記念イベントのヘッドライナーがサバプロだったから。

 

 サンエルも出る。アーダーアーダーも出る。サバプロも出る。

 俺も行くしかないだろうと。めっちゃ行きたい。というか、行く。

 一緒に行ける人は何かリアクションください。

 どれ聴いてもなんか、世界行けるクラスだと思うのは俺だけだろうか。

 2/17の名古屋クアトロで開催される斬る’em ALでは
 サバプロをはじめとした良質なラウドが聴けます。
 サンエルでピコリーモも聴けます。
 HöLDERLINS(ヘルダーリンズ)でガールズバンドも聴けます。

 熱いイベントなの間違いないです。

 楽しみすぎます。

 それでは!

おススメ音源

最新作で記事中にも一部紹介した「WABI SABI」は三法印の「無常」と「空」と「苦」の3つをテーマにして作られた本格派音源!

WABI SABI (通常盤)

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