正直The Birthdayじゃなくってもいい。
 日本の好きなボーカリストトップ3に常にランクインし続ける男、チバユウスケ。

 バンドにとってのボーカルってやっぱり重要だけど、カバーとかコピーとかすると、途端に陳腐化するアーティストと、カバーはカバーでいいなぁと思えるバンド。

 この違いってやっぱりボーカルがバンドに占める割合がどれだけ大きいか。
 個人的にあのバンドとあのバンドはボーカル変わっても別にいいけど、チバとカートだけは彼じゃないとダメ。

 非常に多くのアーティストがこれでもかって位NIRVANAの「smells like teen spirit」をコピーしているが(圧倒的にsmellsなのはなぜなのか。come as you areではダメなのか。)やっぱ身内ノリというか、演者が好きだからやりました感が半端ない。ウェーイ。

 裏を返せば、唯一無二のミュージシャンってそれだけ少ないということだと思う。
 マイ〇アのベーシストが変わった時に気付く人が何人いるのだろうか。

 が、この人が変わったら絶対わかる。
 凛として時雨のピエール中野。
 マキシマムザホルモンの上ちゃん
 そしてチバユウスケ。

 そんなチバユウスケの今のバンドは言わずと知れた



The Birthday

 THEE MICHELLE GUN ELEPHANTが2003年に寿命を全うし、2006年に活動を休止したROSSO。
 ROSSOの後すぐに結成されたのがThe Birthday。

 つまりチバユウスケというボーカルの軌跡はミッシェルとロッソとバースデイで追える。
 今回は現存するThe Birthdayをレビューしていこうと思う。

 シンプルなロックンロール。シンプルな楽器隊にチバのボーカル。
 原点回帰ともいうべき音楽性である。ボーカルのチバとイマイアキノブが「ロックンロールバンドをもう1回やろうよ」って話をして始まったのがThe Birthday。

好きか嫌いか

 良くも悪くもチバユウスケが前面に出たバンドだ。
 彼の声が好きなら大好きだろうし嫌いなら全く無反応だ。

 俺はチバの声がめちゃくちゃ好きなのでミッシェルからずっと好きだ。
 バラードですらチバだとわかる。

 バラードなんて嘘。
 結局ロックに戻るのがThe Birthday。

 昔、いや、今もだがビジュアル系は皆同じに聴こえてしまう。
 河〇隆一の作ったあの歌い方はあの界隈にとって大きな衝撃を与えたのだろうが、ビジュアル系を見た瞬間あの歌い方なんだろうと思ってしまう。

 そして俺は量産型河村〇一直式ビジュアル系バンドが好きではない。

 なのでチバユウスケの声が嫌いなら最初の動画でアウトだろう。
 が、ここまで人気を博しているだけあって唯一無二の存在感で日本のロックシーンの生ける伝説であることは間違いないのである。

 異論は認めない。チバ最高。

ライブバンド

 ライブバンドとはyoutubeのMVやCDなどの音源、あるいはそれ以外のコンテンツよりも「ライブに重点を置く」バンドを指す。
 汗一つかかない大人しいライブではなく、演奏力が高く、ステージパフォーマンスも高く、そのまま死んでもいい位のぶっ飛ばし方で1曲1曲を全力でプレイするバンドだ。
 泥臭くて汗臭い。

 チバのバンドはミッシェルの出で立ちこそスーツだったが間違いなくライブバンドだ。

 もちろん音源などを軽視しているわけではないが、ライブの熱さが魅力だろう。
 2018年も
7月28日の『FUJI ROCK FESTIVAL’18』
8月10日の『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO』
9月 9日の『AIR JAM2018』
などなど主要フェスのみならず各種ツアーやライブが敢行される。

 一度は生で見たいバンドの一つです。
 個人的には大規模なフェスとかよりもライブハウスで。

 それでは!

おススメ音源

 2015年、The Birthday結成10周年を記念したベストアルバムが発売された!
 2Disc 28曲入りでいくらでも聴いていられる!
 個人的にはDisc1 Tr’4の【アリシア】がおススメ!

Summary
The Birthday
Article Name
The Birthday
Description
なのでチバユウスケの声が嫌いなら最初の動画でアウトだろう。  が、ここまで人気を博しているだけあって唯一無二の存在感で日本のロックシーンの生ける伝説であることは間違いないのである。 異論は認めない。チバ最高。
Author
関連記事

関連記事

楽器を買って音楽を始めよう!