先日気になったバンドを聴いたときにこのサイトで検索かけてみたなんて嬉しいお言葉を頂きました。
 少しずつバンド・ロックの浸透に役に立てたら嬉しいです。

 自称音楽通の皆様には至極語りつくされたアーティストが名を連ねておりますが、そんなキャッチーでポップーでウェイウェイ大学生が喜びそうなアーティストからコアな職人アーティストも好きになって欲しいと切に願います。

 というのも、今回のアーティスト最近youtubeで知ったけどかなり前からブレイクしているらしく、「おおー!まだあまり知られてない、いいバンド見つけたー!」と思ってのもつかの間、おごり高ぶりだったことに気付いたわけです。

 そして今年も日本に来日してサマソニに出演するらしいので楽しみなのであります。



Wolf Alice

 2010年始動。
 2015年8月にサマーソニックで初来日。
 以来毎年ライブやらツアーやらフェスへの出演をしている。

 すげぇスタイル。すげぇ美人。
 すげぇ轟音。すげぇ絶叫。

 StormsのヘヴィなリフからデビューシングルのFluffyの激しさ。
 UK特有のメロディラインが美しいしもう言うことなし。

 Wolf Aliceすげぇいい。

幅広い音楽性

 世のバンドって特に海外だと固定の音楽性で突き進むバンドが多いんだけど(例えばオアシスとかがラウドをやらないように)Wolf Aliceは音楽性の幅が広くて「好きなことやってます」みたいなのが多い。

 ボーカルのEllie Rowsellが芯のある力強い女声だから成り立つんだと思うけど、先ほどの轟音からこんな可愛らしいラップ(?)からの伸びのあるクリアな歌声を聴けたりもする。

 この歌声である。フロントマンが空間を全部塗り替えるパワー。
 こういうのみるとマジでバンドの主役ってボーカルだと思う。

 そこには楽器隊の類稀なる楽曲センスと支えがあるのだけど。
 そこをガン無視してボーカルしか見ない・楽器隊を脇役扱いするリスナー見るとペチペチしてやりたくなるのだけど。

 特にWolf Aliceは歌メロファーストでシンプルな楽器隊ではあるのだけど、その歌メロの表現力がヤバいのである。
 個別の楽器の魅力を言葉にできる能力がないのだが、ドラムのJoel Ameyが奏でるパワフルさと繊細なフレーズの両立と引き出しの多さは素晴らしいと思う。

 多分ドラムを見てとれるセンスの塊が全メンバーなんだろうな。
 センスの塊。Wolf Alice

2018 summer sonic来日

 2015年にサマソニの核ともいえる約10000人収容のソニックステージに出演。
 以来、2016,2017年とジャパンツアーを行ってくれる親日家。

 2018年もsummer sonicに出演予定だ。

 映像は2015年の初来日時のものだが、この頃からパワーアップしてるし、過去のインタビューで彼女は影響を受けているミュージシャンについてこう語っている。

「基本的な姿勢とかそういう部分で影響を受けているっていうのだったら、確実にベックよね……
アルバム毎にスタイルを変えちゃっていいし、ヒップホップもメタルもインディもポップも何でもありにして、とりあえずやるだけやってみたら、なんとかなるんじゃない?みたいな姿勢とか。
そのほうが自分に出来る範囲内でそこそこ良い作品を作り続けるより、よっぽど楽しいし面白い作品ができると思うから」
rockin’on.com「今絶対に観るべきウルフ・アリス来日公演、いよいよ明日から‼」より抜粋

 今回4曲紹介したが氷山の一角で、Wolf AliceのLIVEでは色んな表情の、色んなジャンルの音楽が聴けるオトクLIVEが繰り広げられるだろう。

 それでは!

おススメ音源

 最後の方で話したようにWolf Aliceは様々な音楽性が聴けることが魅力なのでどれも楽しいのだが
 やはり最新アルバムか。
 今回のyoutubeでは紹介していないが、yuk fooはストレートなロックナンバーでおススメ。

Summary
Wolf Alice
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Wolf Alice
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Wolf Aliceは歌メロファーストでシンプルな楽器隊ではあるのだけど、その歌メロの表現力がヤバいのである。  個別の楽器の魅力を言葉にできる能力がないのだが、ドラムのパワフルさと繊細なフレーズの両立と引き出しの多さは素晴らしいと思う。  多分ドラムを見てとれるセンスの塊が全メンバーなんだろうな。  センスの塊。Wolf Alice
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