トッポンチーノデビュー

産後の私はとにかく嬉しくて興奮していました。

はじめておっぱいをあげて
パパと両親に赤ちゃんを抱いてもらって
幸せいっぱい。

おなかの傷は痛かったけれど、とにかく嬉しくて、
あかちゃんとずっと一緒に居たい!
『ママ』がしたい!
トッポンチーノ育児を始めたい!
と思い、帝王切開だったのにも関わらず、当日から母子同室、夜もあかちゃんと2人で過ごすことにきめました。

あかちゃんのコット(ベビーベッド)にさっそくトッポンチーノを置いて、まだ生まれたてでぎゅーっと丸まっているあかちゃんをトッポンチーノに寝かせると、育児が始まったんだ!と実感しました。

家族が帰り、消灯時間になりました。

夜中、あかちゃんが『オギャー』と泣くので、おなかが痛いのを必死でこらえてベッドから起き上がりあかちゃんのもとへ。
トッポンチーノごとだっこして、あやして、
あかちゃんが寝たのでコットに寝かせようと前屈みの体勢にしようとしたところ…
…ん?
戻れない!

(腹筋が切れているから)いつもなら簡単に出来るはずの前屈みの体勢に戻すことができず(TT)
赤ちゃんをコットに下ろすこともできず…(TT)
おなかの傷が痛すぎてナースコールのボタンまでたどり着けず…

あかちゃんを抱いて立ったまま
明け方まで何時間だったでしょう?
泣きそうになりながら固まっていました(T_T)
今となっては良い思い出ですが、そのときはそれどころじゃなかったです。
頑張り過ぎてはダメですね。

こうして私のママになってはじめての夜は残酷に過ぎていきました。

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